座右の古典
東洋経済新報社
- 鎌田浩毅(著者)
仕事に、人生に役立ち、「使える」古典50冊を、科学者で京大人気No.1教授が解説。『週刊東洋経済』の好評連載「一生モノの古典」に加筆し、再構成した待望の書籍化である。
いまこそ読みたい、
「使える」古典、50選。
仕事に、人生に役立ち、「使える」古典50冊を科学者で京大人気No.1教授が解説。『週刊東洋経済』の好評連載「一生モノの古典」に加筆し、再構成。待望の書籍化。50冊の解説の冒頭には「Point」として現代人にとって最も重要となるポイントを示す。また「あらすじ」では古典の概要ととともに、刊行された時代の人々への影響と、現代までいかに読み継がれているかを示す。最後には「Kamata's eye」として学びのための3つのポイントが示されている。
発売日:2010-11-25
目次
第1章 Life――生き方の知恵
第2章 Essence――人間の本質
第3章 Learning――学びの技術
第4章 Idea――発想の涌出
第5章 Relation――人間関係の構築
第6章 Will――志の堅持
第7章 Leader――リーダーの条件
第8章 Reader――読書の愉快
絶賛!発売中!
-
- NPOで働く
-
- 工藤啓(著者)
- 経営・マーケティング
- 新卒、中途採用、そして60歳代のシニアまで、普通の会社員並みの給料を受け取りながら、「社会の課題を解決したい」という思いを実現できる働き方がある。それを可能にするNPOマネジメントの方法、またNPO経営者としての生き方があることを本書は示している。"著者はニート、引きこもりの若者の就業を支援するNPO法人の代表。普通の会社員並みの給料を得ながら社会貢献をしたいという思いを実現できる生き方、働き方の選択肢を示す。
-
- 日産 驚異の会議
-
- 漆原次郎(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 自動車産業の苦戦から一気に抜け出してきた日産。エコカー競争でも電気自動車リーフに話題が集中している。この勢いの秘密は驚くべき会議手法にあった。会議好きも会議嫌いも感動する“すごい”会議!
-
- 凋落 木村剛と大島健伸
-
- 高橋篤史(著者)
- 日本社会・日本政治
- SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸と日本振興銀行の木村剛。彼らはどのように一時の成功者となり、転落していったのか。2人の人生をたどりながら、他人を犠牲にした個人主義の蔓延に警鐘を鳴らす。
7257件中 7101-7104件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation