ヤバい経営学
東洋経済新報社
世界で行われている「経営の常識」の数々。ロンドン・ビジネススクールの看板教授が、学術研究と豊富な余談で反駁した痛快な経営論。
欧州No.1ビジネススクールの人気若手教授による初の著書。世界で行われている、経営のおかしなこと、間違っていることを痛快に解き明かす。余談たっぷりで読み口は軽いものの、内容はすべてアカデミックでの知見や、豊富な企業の調査やコンサルティングの経験から得た事実に基づいて記述されている。常識を裏切る内容の数々、読み物として面白さと新しい視点の気づき・発見の多さは『ヤバい経済学』にも匹敵する。紹介するトピックは、M&A、リストラ、成果主義、イノベーション、経営戦略、組織改革など。
発売日:2013-03-14
目次
Introduction モンキーストーリー
Chapter 1 今、経営で起きていること
Chapter 2 成功の罠(とそこからの脱出方法)
Chapter 3 登りつめたい衝動
Chapter 4 英雄と悪党
Chapter 5 仲間意識と影響力
Chapter 6 経営にまつわる神話
Chapter 7 時間の中での歩き方
Chapter 8 目に見えるものと目に見えないもの
Epilogue 裸の王様
絶賛!発売中!
-
- IDEA HACKS!
- スキルアップ・仕事術
- 米国シリコンバレーでブームとなっている「LIFE HACKS」(ライフハックス)を、アイデア生産を中心に日本人向けに解説した本。知的生産にスグに役立つノウハウが満載の本。
-
- クラウドHACKS!
-
- 小山龍介(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 今話題のクラウド技術を個人のライフハックに応用し、愉しく生産性を高めるハック集。「インデックス読書術」など最新の技術を応用したハックが満載! ノマドワークスタイルが学べる本。
-
- 命の対価―独立系ニュース通信社の使命
-
- 山路徹(著者)
- ノンフィクション・評論
- 2007年9月、ミャンマー民主化運動を取材していたジャーナリスト・長井健司さんが軍事政権の兵士に銃撃され死亡した。真相はいまだ闇のまま……。本書はそんな長井さんとともにアフガン、コソボ、イラクといった紛争地やオウム、桶川女子大生ストーカー殺人事件などの国内の現場取材を行ってきたAPF通信社代表が、長井さんの思い出とともに独立系ニュース通信社の存在意義を執筆。大手マスメディアができない徹底した現場主義を語る。
7208件中 7089-7092件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation