まんがでわかる ランチェスター9 メーカー戦略[中]
シーアンドアール研究所
- 矢野新一(著者)
菓子メーカーを舞台に、ライバルに勝つための営業企画で、ランチェスター戦略をどのように活用できるかを解説した応用編の中巻。好評シリーズ完結編。多くの企業で成果を上げている「ランチェスター戦略」は、販売実績の向上、セールス活動の見直し、同業他社の完全把握など山積みされた企業課題を理論的に解決する最大の武器です。その難解と思われてきた理論と法則をマンガによって完全マスター可能にした人気ビジネスコミックシリーズ第9巻。
発売日:2018-10-12
ページ数:176ページ
目次
●第1章 現状分析
●第2章 流通戦略
●第3章 地域戦略①
●第4章 地域戦略②
●第5章 地域戦略③
著者プロフィール
-
矢野新一(著者)
(やの しんいち)
昭和24年東京生まれ。昭和46年専修大学を卒業(経営学・コンピュター専攻)。卒業後、市場調査機関(株)マーケティングセンターに入社。その後、(株)ランチェスターシステムズに入社。ランチェスター戦略の教祖故田岡信夫氏の右腕として、企業の戦略導入に東奔西走、豊富な実務経験を活かし、独自の販売戦略を開発、数多くの企業を短期間に地域ナンバー1とする。田岡信夫死去後、昭和60年に(株)ランチェスター戦略研究所を設立し、平成2年12月に(株)ナンバーワン戦略研究所を設立、現在に至る。ランチェスター戦略理論を企業の戦略ベースに応用した実績は大きく、販売戦略、エリアマーケティング等の実践的な指導で定評がある。著書は「ローラー作戦 地域No.1戦略」(ビジネス社)、「戦略の心得」((株)ジェイック)など多数。地方広告会社のコンソーシアム「メイシス」の広告審査委員も務める。主な指導会社は、大中小あわせて数百社、しかもメーカー・問屋・小売業・サービス業・不動産業・住宅建設業・選挙参謀など、あらゆる業種業態に精通、No.1販売戦略の威力を実証している。また、県民性研究の第一人者でもある。
絶賛!発売中!
-
- ロボット兵器が変える戦争-週刊東洋経済eビジネス新書No.129
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 6ミリの昆虫型や4足歩行するチーター型ロボット、負傷兵を抱き上げるロボット、無人航空機(ドローン)…。米国では世界一の国防予算を背景に、精鋭たちが日々ロボット兵器開発にいそしむ。彼らが描く「次の戦争」は、日本人の想像を超えたものになりそうだ。
-
- 外資系コンサルのリサーチ技法
- スキルアップ・仕事術
- 情報化時代のビジネスパーソン必須のスキル「リサーチ」の技法を、アクセンチュアのコンサルタントが解説する。
-
- 27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力
-
- グロービス経営大学院(著者)、 田久保善彦(著者)、 荒木博行(著者)、 村尾佳子(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 学び方にはコツがある。8万人のビジネスパーソンと向き合ってわかった、いま成果を出し、10年後にも通用する学び方の技術。
7208件中 5673-5676件目先頭前へ1411141214131414141514161417141814191420次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation