最強雀士が語るデジタルの向こう側 大きく打ち、大きく勝つ麻雀
マイナビ出版
- 近藤誠一(著者)
麻雀の基本は好形高打点!
統計的手法を用いた客観的な麻雀戦術が広く流布したことで、麻雀プレイヤー全体のレベルが底上げされたと言われています。
いわゆる「量産型デジタル」と呼ばれる一定の知識を持つもの同士が対戦した場合、そこで差をつけることは難しくなります。同じ武器を持って戦っている以上、それは当然です。
では、その中で差をつけるものは何なのか?誰もが求めている答えに対する回答として一つ有効なのは「実際に勝っている人に聞く」ことです。
本書は最高位戦連覇、モンド名人戦連覇と今、実際に一番勝っている麻雀プロ・近藤誠一プロによる初の戦術書となります。
デジタルを極めた上で、それをあえて捨て去ることで結果が出るようになったという近藤プロに現代麻雀で勝ち抜くための秘訣を伝授していただきます。
手数重視の麻雀から、打点の重要性が見直されている昨今、その流れの先頭に立つ戦術書として、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
発売日:2017-10-25
ページ数:224ページページ
絶賛!発売中!
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- TV版 ハゲタカ「再生へのバイアウト」編
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- 林宏司(著者)
- 小説・エッセイ
- 2004年。鷲津は莫大な資金を背景にNY本社から「大空電機」の買収を命じられることに。一方、企業再生家となった芝野は、社長の塚本から同社の再建を依頼されていた…。鷲津は芝野に赤字部門の切り離しを迫るが、それは大空電機の下請け工場である由香の実家の工場の閉鎖も意味していた…。
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- TV版 ハゲタカ「日本を買い叩け!」編
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- 林宏司(著者)
- 小説・エッセイ
- 1998年。NYの敏腕ファンド・マネージャーとして鳴らした鷲津政彦が5年振りに帰国する。目的は一つ、日本を買い叩くこと。鷲津は手始めに、かつて勤めた三葉銀行相手にバルクセールを仕掛ける…。
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- やっぱりアメリカ経済を学びなさい
- 国際社会・国際政治
- 世界経済を知りたければ、まずはアメリカから。日本経済を理解するには、やっぱりアメリカから。一冊で結ぶ現代アメリカ像。
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- 文系でもわかるビジネス統計入門
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- 内田学/兼子良久/斉藤嘉一(著者)、
- 経営・マーケティング
- 中学数学だけで、統計の基礎から多変量解析までを一挙に学べる入門テキスト。ビジネスシーンに基づいた解説で、実務で使える統計力がメキメキ上がる! Excel操作も具体的に解説。
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