最強雀士が語るデジタルの向こう側 大きく打ち、大きく勝つ麻雀
マイナビ出版
- 近藤誠一(著者)
麻雀の基本は好形高打点!
統計的手法を用いた客観的な麻雀戦術が広く流布したことで、麻雀プレイヤー全体のレベルが底上げされたと言われています。
いわゆる「量産型デジタル」と呼ばれる一定の知識を持つもの同士が対戦した場合、そこで差をつけることは難しくなります。同じ武器を持って戦っている以上、それは当然です。
では、その中で差をつけるものは何なのか?誰もが求めている答えに対する回答として一つ有効なのは「実際に勝っている人に聞く」ことです。
本書は最高位戦連覇、モンド名人戦連覇と今、実際に一番勝っている麻雀プロ・近藤誠一プロによる初の戦術書となります。
デジタルを極めた上で、それをあえて捨て去ることで結果が出るようになったという近藤プロに現代麻雀で勝ち抜くための秘訣を伝授していただきます。
手数重視の麻雀から、打点の重要性が見直されている昨今、その流れの先頭に立つ戦術書として、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
発売日:2017-10-25
ページ数:224ページページ
絶賛!発売中!
-
- あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
-
- 日野瑛太郎(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 「やりがいよりカネ!」堂々とこう言えない日本はやっぱりおかしい。日本人にかけられた「社畜」という呪いを鋭く解明する。
-
- 北朝鮮 金正恩の経済学-週刊東洋経済eビジネス新書No.40
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 金正恩第一書記が最高指導者となって2年目。核開発は続けながらも、「経済建設」との並進路線を打ち出した北朝鮮。若き最高指導者の経済政策と現状は?
-
- バブルは10年に一度やってくる
-
- 藤田勉(著者)
- 日本社会・日本政治
- 世界と日本のバブルの歴史からバブルが10年に1度起こる事を分析し、2010年後半のバブル発生のシナリオを検証した本格的研究。
-
- それでも金融はすばらしい
-
- ロバート・J・シラー(著者)、 山形浩生(著者)、 守岡桜(著者)
- 投資・金融
- 2013年にノーベル賞を受賞した著者の最新刊。金融資本主義に関わる全ての人に金融を通じてよい社会を作ることの大切さを示す。
7218件中 6541-6544件目先頭前へ1631163216331634163516361637163816391640次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation