名局細解 2012年2月号
第36期名人戦七番勝負第6局 山下道吾本因坊VS井山裕太名人
誠文堂新光社
- 山下敬吾(監修)
手軽にどこでも見られる!月刊誌『囲碁』の付録として長年愛された「名局細解」を電子書籍化。全96ページにわたって一局を解説した充実の打碁集です。
2012年2月号では、2011年10月27・28日に行われた第36期名人戦七番勝負第6局の山下道吾本因坊と井山裕太名人による対局を、山下本因坊が解説します。
名人戦では山下道吾本因坊が初の名人位を獲得。布石なき激しい戦いに終始した七番勝負の中でも難解を極めた最終局を、新名人のホットな詳細解説で学ぶことができます。
発売日:2011-12-29
ページ数:96ページ
絶賛!発売中!
-
- NPOで働く
-
- 工藤啓(著者)
- 経営・マーケティング
- 新卒、中途採用、そして60歳代のシニアまで、普通の会社員並みの給料を受け取りながら、「社会の課題を解決したい」という思いを実現できる働き方がある。それを可能にするNPOマネジメントの方法、またNPO経営者としての生き方があることを本書は示している。"著者はニート、引きこもりの若者の就業を支援するNPO法人の代表。普通の会社員並みの給料を得ながら社会貢献をしたいという思いを実現できる生き方、働き方の選択肢を示す。
-
- 日産 驚異の会議
-
- 漆原次郎(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 自動車産業の苦戦から一気に抜け出してきた日産。エコカー競争でも電気自動車リーフに話題が集中している。この勢いの秘密は驚くべき会議手法にあった。会議好きも会議嫌いも感動する“すごい”会議!
-
- 凋落 木村剛と大島健伸
-
- 高橋篤史(著者)
- 日本社会・日本政治
- SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸と日本振興銀行の木村剛。彼らはどのように一時の成功者となり、転落していったのか。2人の人生をたどりながら、他人を犠牲にした個人主義の蔓延に警鐘を鳴らす。
7253件中 7097-7100件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation