柴犬と暮らす
誠文堂新光社
- 愛犬の友編集部(編集)
これから柴犬を飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。したがって飼い主の責任は重大なのです。まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。
本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
さらに重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊で柴犬のすべてがわかります。
発売日:2013-02-15
ページ数:160ページ
目次
第1章 柴犬の「魅力」
第2章 柴犬の「選び方・準備」
第3章 柴犬の「飼い方・育て方~子犬編~」
第4章 柴犬の「飼い方・育て方~成犬編~」
第5章 もっと豊かな柴犬との暮らし
絶賛!発売中!
-
- もっと使いこなす!「システム思考」教本
- スキルアップ・仕事術
- なぜ、ものごとに行き詰まるのか。今一番有効と言われるアプローチがシステム思考である。つながりと全体像を見る。子育て、仕事、ダイエットなど、日常の悩みの解決法を実践的に提示。
-
- 我ら糖尿人、元気なのには理由がある。
- 健康
- ちょっとした食事のコツで人気作家の糖尿病が劇的に改善した! その秘密を解き明かし、「医療の問題点」「人にふさわしい食」「がんやアルツハイマーを防ぐ食事」などについて対談する。
-
- 「改革」はどこへ行った?
-
- 竹中平蔵(著者)
- ビジネス・経済その他
- 小泉・竹中改革に対するいわれなき批判への本格的反論書。赤信号が灯った郵政民営化、政策金融改革への失望、民主党新政権への警鐘など骨太の議論を展開。
-
- まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門
-
- 小島直記(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 裸一貫から事業を興し、日本を代表する大物財界人になった松永安左エ門。その反骨精神溢れる豪快な生き方を描いた不朽の名作。
7207件中 7161-7164件目先頭前へ1791179217931794179517961797179817991800次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation