「空腹」が人を健康にする
サンマーク出版
- 南雲吉則(著者)
近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!
発売日:2016-08-08
ページ数:190ページ
絶賛!発売中!
-
- Excelで学べるデータドリブン・マーケティング
-
- 小川貴史(著者)、 (株)社会情報サービス(監修)
- Webクリエイティブ・マーケティング
- クラスター分析やMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)をデータを触って学べる
-
- サッカー戦術の黄金則
-
- GOAT(著者)
- 野球・サッカー・バスケットボール
- サッカー戦術のすべてを網羅したバイブル誕生!
-
- なぜ日本人は神社で祈るのか
-
- 島田裕巳(著者)
- 宗教・文化
- 神社とは一体何なのでしょうか?
-
- 心とからだを整える 春夏秋冬 薬膳レシピ
-
- 増子友紀子(著者)
- 食
- 毎日を大切に生きることが、あなたの人生になる