明治維新を見た外国人 アーネスト・サトウのその後を追う
マイナビ出版
- 山崎震一(著者)
世界史上例を見ない政権交代だった明治維新。英国外務省の通訳として来日し、幕府側、倒幕側を問わず交流を持ち、明治維新前後の日本をつぶさに見ていたのがアーネスト・サトウである。本書は、そのサトウの生い立ちや晩年の生活、生麦事件の隠された真相などを丁寧に調査して書かれた『遠い崖』(朝日新聞)を読み解き、知られざるサトウの晩年の姿と、明治維新前後の幕府および薩摩藩などの情勢を考察する。
【内容】
はじめに
第1章 序章
第2章 旅立ち
第3章 攘夷の嵐
第4章 底流
第5章 薩摩は独立した政府を目指していた? 薩摩琉球国太守政府
発売日:2014-11-29
絶賛!発売中!
-
- 我ら糖尿人、元気なのには理由がある。
- 健康
- ちょっとした食事のコツで人気作家の糖尿病が劇的に改善した! その秘密を解き明かし、「医療の問題点」「人にふさわしい食」「がんやアルツハイマーを防ぐ食事」などについて対談する。
-
- 「改革」はどこへ行った?
-
- 竹中平蔵(著者)
- ビジネス・経済その他
- 小泉・竹中改革に対するいわれなき批判への本格的反論書。赤信号が灯った郵政民営化、政策金融改革への失望、民主党新政権への警鐘など骨太の議論を展開。
-
- まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門
-
- 小島直記(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 裸一貫から事業を興し、日本を代表する大物財界人になった松永安左エ門。その反骨精神溢れる豪快な生き方を描いた不朽の名作。
-
- 京都の名医がおしえる「やせる食べ方」
-
- 江部康二(著者)
- 食
- 実践した人のほとんどが成功。最新医学により実証された、糖質制限による健康的なダイエット法をわかりやすく解説。巻くだけダイエットに代わる新たなムーブメントが期待できます。
7218件中 7173-7176件目先頭前へ1791179217931794179517961797179817991800次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation