明治維新を見た外国人 アーネスト・サトウのその後を追う
マイナビ出版
- 山崎震一(著者)
世界史上例を見ない政権交代だった明治維新。英国外務省の通訳として来日し、幕府側、倒幕側を問わず交流を持ち、明治維新前後の日本をつぶさに見ていたのがアーネスト・サトウである。本書は、そのサトウの生い立ちや晩年の生活、生麦事件の隠された真相などを丁寧に調査して書かれた『遠い崖』(朝日新聞)を読み解き、知られざるサトウの晩年の姿と、明治維新前後の幕府および薩摩藩などの情勢を考察する。
【内容】
はじめに
第1章 序章
第2章 旅立ち
第3章 攘夷の嵐
第4章 底流
第5章 薩摩は独立した政府を目指していた? 薩摩琉球国太守政府
発売日:2014-11-29
絶賛!発売中!
-
- グローバルキャリア
-
- 石倉洋子(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 自分の「ユニークさ」を見出し、グローバル市場で活躍できる人材になるには、キャリア戦略をどう考え、何をしたらいいのか。著者自身とさまざまな業界のプロフェッショナルの具体的な事例を交えて指南する。
-
- 営業マンは理系思考で売りなさい
-
- 菊原智明(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 理系・口べた人見知りのダメ営業マンが、4年連続トップ営業マンへ。科学的にアプローチしたトーク設計図、営業レターなど誰でも真似できる実例満載で、スマートに最小労力で結果を出す方法を紹介。
-
- NPOで働く
-
- 工藤啓(著者)
- 経営・マーケティング
- 新卒、中途採用、そして60歳代のシニアまで、普通の会社員並みの給料を受け取りながら、「社会の課題を解決したい」という思いを実現できる働き方がある。それを可能にするNPOマネジメントの方法、またNPO経営者としての生き方があることを本書は示している。"著者はニート、引きこもりの若者の就業を支援するNPO法人の代表。普通の会社員並みの給料を得ながら社会貢献をしたいという思いを実現できる生き方、働き方の選択肢を示す。
-
- 日産 驚異の会議
-
- 漆原次郎(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 自動車産業の苦戦から一気に抜け出してきた日産。エコカー競争でも電気自動車リーフに話題が集中している。この勢いの秘密は驚くべき会議手法にあった。会議好きも会議嫌いも感動する“すごい”会議!
7211件中 7053-7056件目先頭前へ1761176217631764176517661767176817691770次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation