明治維新を見た外国人 アーネスト・サトウのその後を追う
マイナビ出版
- 山崎震一(著者)
世界史上例を見ない政権交代だった明治維新。英国外務省の通訳として来日し、幕府側、倒幕側を問わず交流を持ち、明治維新前後の日本をつぶさに見ていたのがアーネスト・サトウである。本書は、そのサトウの生い立ちや晩年の生活、生麦事件の隠された真相などを丁寧に調査して書かれた『遠い崖』(朝日新聞)を読み解き、知られざるサトウの晩年の姿と、明治維新前後の幕府および薩摩藩などの情勢を考察する。
【内容】
はじめに
第1章 序章
第2章 旅立ち
第3章 攘夷の嵐
第4章 底流
第5章 薩摩は独立した政府を目指していた? 薩摩琉球国太守政府
発売日:2014-11-29
絶賛!発売中!
-
- 柴田和子 終わりなきセールス
-
- 柴田和子(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 30年連続日本一、ギネスブック2度掲載の伝説のセールスマンが最後に明かす、営業話法・戦略、人脈の作り方、人生の成功法則……。
-
- 2020年の産業
-
- 野村総合研究所(著者)
- ビジネス・経済その他
- 日本の産業界に近い将来のV字回復はあるのか。野村総合研究所独自調査から、日本の主要産業の強さ・弱さを摘出し、復活への鍵を提示。
-
- 国債リスク 金利が上昇するとき
-
- 森田長太郎(著者)
- ビジネス・経済その他
- アベノミクスで国債暴落の可能性は”ほんの少し”高まった。その変化にこそ投資家は注意すべきだ。国債市場の将来を冷徹に分析。
-
- NPOでメシを食う!-週刊東洋経済eビジネス新書No.46
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- ビジネスの手法を導入し、変わり始めたNPO業界。年収200万円といわれた職員の待遇も改善。清貧に甘んじる時代は終わるのか。社会貢献への想いを抱く若者が活動に専念できるようになれば、日本は変わるかもしれない。最近のNPO業界を追った!
7210件中 6509-6512件目先頭前へ1621162216231624162516261627162816291630次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation