ゴルフプラネット 第14巻
ゴルフコースを愛おしいと感じる理性を磨くための本
マイナビ出版
- 篠原嗣典(著者)
ゴルフ心に響く珠玉のエッセイ集第14弾。2003年に書かれたものの中から、ゴルフコースを愛おしいと感じさせてくれるエピソードを46編収録しました。
【目次】
コース設計をしてみたいと夢を持っている方に/山岳コースでいいじゃない/愛される理由/トイレットペーパーの話/バンカーと教育システム/風は南から/関東地方の西高東低/ドキドキの種類/ギブアップ/ゴルフ場の怨念/だから幹事はやめられない/ティグランドが傾斜している場合/雨、雨、雨の決断/ゴルフ場の食事についての希望的未来(前編)/ゴルフ場の食事についての希望的未来(後編)/トーナメントグリーンに挑戦/おはようとお疲れ様/8000ヤードなんて勘弁して/五月晴れ/ゴルフ場予約のキャンセル/レスオプション/遅いグリーンと速いグリーン/会員権について未来的な観測2003/贅沢なゴルフ/コースに早く着いたら/それでも酒を飲みたい人/物語を感じさせるコース/バンカーと言えば砂/スロープレーに直面したら/夏のラフで考える/会員権についての色々/池の水面を見つめて/VIPルームの使い方/落ち葉ルール/ゴルフ解決屋参上! エピソード1「大きなバンカー事件」/苦手ホールの克服/打ち下ろしホールの怪/乗用カートの市民権/予約電話の思い出/ボール探しの犬の話/国産車のメーカーにお願い/経営者が代わると/ゴルフ場の定義/12月のゴルフコース/よく晴れた満月の夜/2003年、ゴルフ場にて思う
発売日:2013-07-05
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