教養として学んでおきたい神社
マイナビ出版
- 島田裕巳(著者)
神社について学ぶ。それが、この本の目的です。
多くの人たちは、普段神社とかかわることは少ないかもしれません。
ですが、正月になると、神社に初詣に出かけます。
子どもが生まれたときの初参りや七五三の際にも、神社に参拝します。
神社は、私たちの日常の暮らしのなかにしっかりと根づいています。
それは、私たち日本人にとって、神社という存在が必要不可欠なものであることを意味します。
本書では、神社で祈ることの意味、その場所が持つ価値、神社の成り立ちや
神仏習合、神仏分離といった過程、神社の格などについて、
宗教学者の島田裕巳先生に詳しく丁寧に解説していただきます。
発売日:2020-12-24
ページ数:208ページ
目次
第1章 神社は日本人の祈りの場
第2章 神社の基本である神について
第3章 神社は磐座からはじまる
第4章 神社の神殿はいつ生まれたのか
第5章 神社は寺院とずっと一体だった
第6章 神社には進行の系統がある
第7章 神社には社格というものがある
第8章 現代人にとって神社はどういう意味があるのか
絶賛!発売中!
-
- 出社は月に3日でいい
-
- 松久信夫(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 「毎日、出社」はもう古い! オフィス不要で年2000万円の経費削減。Webカメラ活用で出張がわずか30分。上司は席にいない方が部下は働く。「出社しない仕事術」を初公開!
-
- なぜ若者は保守化するのか
-
- 山田昌弘(著者)
- 日本社会・日本政治
- 仕事がない。結婚できない。将来に希望が描けない――若者をここまで追い込んでしまった社会に未来はあるのか。家族社会学を専門とする著者独自の視点から解決の処方箋を提言。
7258件中 6901-6904件目先頭前へ1721172217231724172517261727172817291730次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation