はじめての御城印めぐり
JTBパブリッシング
- JTBパブリッシング(編集)
令和になって盛り上がりを見せているのが、城を訪問した登城記念証としていただける「御城印」です。
30年ほど前に松本城からはじまったとされている「御城印」。その良さは、既に印刷されたものが頂ける手軽さと、城主の家紋や旗印などのデザインのカッコよさ。
これを機に、「御城印あつめ」はじめてみませんか?
【本書の特徴】
限定御城印や珍しい御城印など、集めたくなる御城印を多数紹介。
御城印の基本も紹介しているので、城めぐり初心者の方にもぴったりです。
各テーマごとに御城印を掲載しているだけでなく、各城のみどころも写真満載で紹介。
「御城印をめぐるコース」も紹介。るるぶ編集部だからこそおすすめできる周辺のグルメや立ち寄りスポットも盛りこんだ、楽しいモデルプランです。
【おもな特集】
★今行きたい名城の御城印
誰もが一度は聞いたことのあるお城の御城印を紹介。城めぐり初心者の方はこのお城からめぐるのもおすすめです。
★ドラマチックな御城印
秋のもみじが綺麗に彩られた御城印、2枚あわせると1つの絵柄になる御城印など、心躍らされる御城印を紹介しています。
★御城印&城 基本のキ
御城印ってなに?どこでもらうの?いくらするの?などなど…。ここを読めば、御城印・城についての理解が深まります。
★テーマ別 スペシャル御城印
10のテーマに分けて御城印を紹介。
期間限定、カラフル、城郭シルエットから、貴重和紙を使用した御城印まで、さまざまなテーマで掲載しています。
自分の気になるテーマを見つけて、そこから集めていくのもオススメです。
★名武将ゆかりの城の御城印
武将ごとにゆかりのある城と御城印を掲載しています。
主に戦国武将をメインに、テレビドラマの主人公になっている武将に関する紹介も…。
★御城印と歴史をめぐる旅
御城印をいただける城を核としたコースをご紹介。
名古屋城や小田原城、彦根城など、日帰りもしくは2日間でめぐるコースを紹介。
城だけでなく、近隣の立ち寄りスポットやグルメなど、城めぐりだけでなく+αの楽しみ方を提案しています。
※この電子書籍は2020年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
発売日:2020-09-29
ページ数:132ページ
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- 2014年のノーベル物理学賞を受賞した青色LEDの開発。開発レースは、大企業の敗北に終わった。優秀な研究者、経営者を擁しながら途中で製品化を断念し、日亜化学工業の技術者だった中村修二氏に栄冠を奪われる。大組織の精鋭たちは、なぜベンチャー企業の一技術者に敗れ去ったのか。『週刊東洋経済』誌上で2003年に連載したノンフィクション「『巨人』たちの敗北」を電子化しました!
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- 青色LEDに挑戦した男たち(1)-週刊東洋経済eビジネス新書No.81
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- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
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