神様の用心棒 ~うさぎは玄夜に跳ねる~
マイナビ出版
兎月の前に強敵が立ちはだかる! 彼を救う一筋の光――
時は明治――北海道の函館山の中腹にある『宇佐伎神社』。
戦で命を落とした兎月は、修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり日々参拝客の願いを叶えている。
寒さも厳しくなってきたある日、境内には母の病の治癒を願うためにやってきた小雪の姿があった。
兎月は神社の主神であるツクヨミに病を治すことができないか相談するが…。
発売直後に重版の人気作!
和風人情ファンタジー待望の第二弾!
発売日:2020-09-18
ページ数:296ページ
目次
満願の夜?
フロイスの鏡?
?幕間?
?新しき力?
著者プロフィール
-
霜月りつ(著者)
富山県生まれ。駒澤大学卒業後、編集者、ライターを経て作家デビュー。
著書は『神様の子守はじめました。』(コスミック出版)、『えんま様の忙しい49日間』(小学館)、『本屋のワラシさま』(早川書房)など多数。
絶賛!発売中!
-
- 青色LEDに挑戦した男たち(1)-週刊東洋経済eビジネス新書No.81
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 青色LEDの開発で赤崎勇、天野浩、中村修二氏がノーベル物理学賞を受賞した。赤崎・天野、二人の師弟がいかにして世紀の発見にたどり着いたか。ベンチャー企業の技術者であった中村が挫折を繰り返しながらも青色LEDの実用化を成すまでの苦闘。『週刊東洋経済』誌上で2003年に連載したノンフィクション「『巨人』たちの敗北」を電子化しました!
-
- 毎日、愛されネイル!
-
- ar編集部(著者)
- 健康・スポーツ
-
- おべんとうのおかず帖
-
- ワタナベマキ(著者)
- 食
-
- たれ・ソースの黄金比レシピ345
-
- 主婦と生活社(著者)
- 食
7257件中 6201-6204件目先頭前へ1551155215531554155515561557155815591560次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation