1週間でC言語の基礎が学べる本
インプレス
- 亀田健司(著者)
7日間でC言語がちょっと使えるようになる!
プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC言語がちょっとだけ使えるようになれる!
C言語でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!
本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C言語の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC言語でプログラムが書けるようになります。
途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!
▼目次
1日目 はじめの一歩
2日目 C言語の基本
3日目 繰り返し処理、配列変数
4日目 関数
5日目 アドレスとポインタ
6日目 メモリの活用、構造体
7日目 覚えておきたい知識
発売日:2020-08-24
ページ数:352ページ
目次
表紙
注意書き
学習を始める前に
本書の使い方
目次
【1日目】はじめの一歩
1. プログラミングとは何か
2. プログラミングの基本的な考え方
3. はじめてのプログラム
4. 練習問題
【2日目】C言語の基本
1. C言語のプログラムの基本
2. 演算と変数
3. 条件分岐
4. 練習問題
【3日目】繰り返し処理・配列変数
1. 繰り返し処理
2. 配列変数
3. 練習問題
【4日目】関数
1. 関数
2. ソースコード分割
3. ライブラリを利用する
4. 練習問題
【5日目】アドレスとポインタ
1. アドレスとポインタ
2. 練習問題
【6日目】メモリの活用・構造体
1. メモリの活用
2. 構造体
3. 練習問題
【7日目】覚えておきたい知識
1. ファイル操作
2. 複雑なソースコード分割
3. ソートアルゴリズム
4. 練習問題
練習問題の解答
あとがき
索引
著者プロフィール/スタッフリスト
奥付
著者プロフィール
-
亀田健司(著者)
大学院修了後、家電メーカーの研究所に勤務し、その後に独立。現在はシフトシステム代表取締役として、AIおよびIoT関連を中心としたコンサルティング業務をこなすかたわら、プログラミング研修の講師や教材の作成などを行っている。
同時にプログラミングを誰でも気軽に学べる「一週間で学べるシリーズ」のサイトを運営。初心者が楽しみながらプログラミングを学習できる環境を作るための活動をしている。
絶賛!発売中!
-
- マンガ+講義でよくわかる経済学超入門
-
- 木暮太一/黒渕かしこ(著者)、
- 経済
- 合理的選択、取引の利益、需給分析など、経済学の基礎をマンガ+講義で楽しく易しく解説。経済学の思考法が身につくと、世の中の動きがよくわかり、よりよい選択ができるようになる。
-
- パナソニックは終わるのか
-
- 奥村宏(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- なぜ創業以来の危機に陥っているのか。なぜ「普通の会社ではない」のか。会社学の視点から解明する。パナソニック関係者も必読。
-
- 必ずもめる相続税の話
-
- 福田真弓(著者)
- 生活その他
- 好評既刊『必ずもめる相続の話』の税金版。大増税時代をひかえ、庶民が相続税対策で悩む時代がやってくる。自宅やへそくりを相続税から守るために何ができるのか易しく解説。
-
- 「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないのか?
-
- 柴田英寿(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 「クラウドはつまらない」「ビッグデータは存在しない」。IT業界で大注目の2つのトピックに喧嘩をうったのが本書。面白いクラウドとデータの利用方法を事例とともにやさしく解説。
7212件中 6801-6804件目先頭前へ1701170217031704170517061707170817091710次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation