しなくていいがまん
サンマーク出版
- 小林麻耶(著者)
――「がまん」というのは、明日がぜったいに来るって思うから、できてしまうんです。
「わたしたちは社会のなかで生きている大人です。それゆえに当然ですが、“したほうがいいがまん”もあります。
それでも、まわりの目を意識して、いつも人に合わせて、誰かを喜ばせようとして自分の心を押しつぶすような“しなくていいがまん”は、
1日も早くやめたほうがいいのではないでしょうか。」(本文より)
人生には思いもよらない事態が起こるものです。
ではそんなときに、「もっと、ああしておけばよかった」と後悔しないため、私たちが今この瞬間からできることとはなんでしょうか。
……それは“しなくていいがまん”をやめて、自分の気持ちに正直に生きることです。
「好きなことをする。それは自分のいのちを大事にすることにつながっています。」
「自分にやさしくする。そうすると人に対してもやさしい気持ちになれるんです。」
フリーアナウンサーへの転身、体調不良による強制終了、最愛の妹との別れ、そして運命の出会いを経て結婚――。
激動の時期をすごした小林麻耶さんが、今だからこそ伝えられる「自分らしく生きること」の本当の意味。
発売日:2018-11-11
絶賛!発売中!
-
- つくりながら学ぶ!生成AIアプリ&エージェント開発入門
-
- ML_Bear(著者)
- プログラミング
- 大規模言語モデルを活用して実戦的なAIアプリ・エージェントを開発しよう!
-
- 囲碁 イメージでわかる考え方の教科書
-
- 囲碁を教える人(著者)
- 囲碁その他
- 読むだけで自然に囲碁の考え方が身につく!
-
- Mac Fan Special MacBook完全ガイド 2024-2025
- Windows・Mac・スマートフォン
- Apple シリコン搭載MacBookを徹底的に使いこなそう!
Copyright © Mynavi Publishing Corporation