かみさまは小学5年生
サンマーク出版
- すみれ(著者)
最初の13ページで涙する人、続出!
「胎内記憶」をテーマにした映画『かみさまとのやくそく』に出演し話題となった奇跡の小学生、初の本。
すみれちゃんは現在、小学5年生。
ピザ(とくにマルゲリータ)が大好きで、勉強や運動がちょっぴり苦手な、一見どこにでもいる普通の女の子。
だけど……じつは特別な力を持っています。
――それは、生まれる前の記憶を忘れずに10歳まで育ったということ。そして、今でも空の上にいるかみさまとお話ができるのです!
そんなすみれちゃんが、生まれる前から知っていた「ほんとうの幸せ」とは?
「あなたは世界にたったひとりしかいない存在。
だってあなたと同じ声の人なんていないし、
あなたと同じ心をもつ人なんていないでしょ?
世界にとったら、ひとりひとりがたからもの」
「これだけはおぼえておいて。
自分で自分は幸せにできるってことを。
自分でしか自分を幸せにできないってことを」
「生まれ変われるけど、今世は一度きり!」
など、全ての大人に読んでいただきたい、10歳の小さな体から紡ぎだされる、宇宙よりも壮大な言葉。
大人気絵本作家・のぶみさんとの対談も収録!
*目次より
◆かみさまってこんな人だよ!!
◆みんな、自分を選んで生まれました!
◆自分の言葉は一番の薬
◆ママのえがおはあかちゃんの栄養
◆あなたの大事な人は、あなたを大事にする人
◆生と死だけは人生で1回しか経験できない
◆幸せはすごい!!
発売日:2018-03-05
絶賛!発売中!
-
- 命の対価―独立系ニュース通信社の使命
-
- 山路徹(著者)
- ノンフィクション・評論
- 2007年9月、ミャンマー民主化運動を取材していたジャーナリスト・長井健司さんが軍事政権の兵士に銃撃され死亡した。真相はいまだ闇のまま……。本書はそんな長井さんとともにアフガン、コソボ、イラクといった紛争地やオウム、桶川女子大生ストーカー殺人事件などの国内の現場取材を行ってきたAPF通信社代表が、長井さんの思い出とともに独立系ニュース通信社の存在意義を執筆。大手マスメディアができない徹底した現場主義を語る。
-
- バーゼルIIIの衝撃
-
- 大山剛(著者)
- 投資・金融
- 2012年末より導入される新BIS規制(バーゼルIII)の大枠について解説するとともに、新しい金融規制ルールによって、日本の金融の将来像を予測。生き残りの道も提示する。
7214件中 7097-7100件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation