尿トラブルは自宅で治せる(プレミア健康選書)
東洋経済新報社
- 楠山弘之(著者)
中高年女性をはじめ全国810万人の患者がいるといわれる尿もれ・尿失禁だが、恥ずかしさから医者に行けない場合がほとんど。そうした人たちに向け、体操(イラスト)など自分で治す方法を伝授。
「誰にも知られないで、自分で治してみてはいかがでしょうか」
「尿失禁の多くは、自分で症状を改善できるタイプのものです」
――第一線で治療にあたっている医師が、尿失禁体操(イラスト)などで、身体と心がラクになる対処法をやさしく解説。
☆サラッと快適な生活を取り戻しましょう――
○あなたはどのタイプ?――まずチャートで診断
○約70%が簡単な体操をすることで症状を改善できます
○それでも続けられない人へ
○医療機関で不愉快にならないために
○生活の質を改善するという意欲を持つことが、まず第一です
発売日:2010-08-19
目次
序 章 あきらめないで!まず自分でやってみましょう
第1章 自分でチェック
第2章 自宅で治してみましょう ☆尿失禁体操(イラスト)
第3章 医師に相談してみましょう
終 章 身体の健やかさと心の安らぎのために
巻末付録 尿失禁体操練習カレンダー
絶賛!発売中!
-
- IDEA HACKS!
- スキルアップ・仕事術
- 米国シリコンバレーでブームとなっている「LIFE HACKS」(ライフハックス)を、アイデア生産を中心に日本人向けに解説した本。知的生産にスグに役立つノウハウが満載の本。
-
- クラウドHACKS!
-
- 小山龍介(著者)
- スキルアップ・仕事術
- 今話題のクラウド技術を個人のライフハックに応用し、愉しく生産性を高めるハック集。「インデックス読書術」など最新の技術を応用したハックが満載! ノマドワークスタイルが学べる本。
-
- 命の対価―独立系ニュース通信社の使命
-
- 山路徹(著者)
- ノンフィクション・評論
- 2007年9月、ミャンマー民主化運動を取材していたジャーナリスト・長井健司さんが軍事政権の兵士に銃撃され死亡した。真相はいまだ闇のまま……。本書はそんな長井さんとともにアフガン、コソボ、イラクといった紛争地やオウム、桶川女子大生ストーカー殺人事件などの国内の現場取材を行ってきたAPF通信社代表が、長井さんの思い出とともに独立系ニュース通信社の存在意義を執筆。大手マスメディアができない徹底した現場主義を語る。
7212件中 7093-7096件目先頭前へ1771177217731774177517761777177817791780次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation