最新 アメリカの会計原則(第2版)
東洋経済新報社
- PwCあらた有限責任監査法人(著者)
収益認識・リース・金融商品・連結・株式報酬などの基準改正を反映し改訂。最新制度の概略から実務対応まで設例でわかりやすく解説。
収益認識・リース・金融商品・連結・株式報酬などの基準改正を反映し改訂!
最新制度の概略から実務対応まで設例でわかりやすく解説。
【本書の特徴】
●アメリカの会計基準の主な項目を網羅
●各項目の会計処理と開示内容のポイントが短時間で理解できる
●会計基準等の原文を参照しやすいように関連パラグラフを記載
●豊富な実例と充実した解説
●日本の会計基準およびIFRSとの比較もできる
●職業会計人から企業の経理担当者、一般ビジネスパーソン、学生までの幅広い層が読者対象
発売日:2017-10-06
目次
刊行にあたって
第1章 最近のトピックス
第2章 アメリカの会計原則
第3章 連結決算と持分法
第4章 公正価値の測定
第5章 金融商品
第6章 外貨関連事項
第7章 非貨幣性取引
第8章 収益の認識
第9章 棚卸資産
第10章 リース会計
第11章 金利コストの資産化
第12章 資産除去債務
第13章 減損会計
第14章 研究開発費
第15章 ソフトウェア
第16章 企業結合
第17章 退職その他の従業員給付
第18章 株式に基づく報酬
第19章 その他債務(偶発損失、リストラ関連コストおよび環境関連債務)
第20章 資本会計
第21章 包括利益
第22章 税効果会計
第23章 会計上の変更および誤謬の訂正
第24章 1株当たり利益
第25章 キャッシュ・フロー計算書
第26章 セグメント情報
第27章 関連当事者との取引
第28章 期中財務報告
第29章 アメリカ基準に基づく連結財務諸表の実例およびASCのリスト
絶賛!発売中!
-
- もっと使いこなす!「システム思考」教本
- スキルアップ・仕事術
- なぜ、ものごとに行き詰まるのか。今一番有効と言われるアプローチがシステム思考である。つながりと全体像を見る。子育て、仕事、ダイエットなど、日常の悩みの解決法を実践的に提示。
-
- 我ら糖尿人、元気なのには理由がある。
- 健康
- ちょっとした食事のコツで人気作家の糖尿病が劇的に改善した! その秘密を解き明かし、「医療の問題点」「人にふさわしい食」「がんやアルツハイマーを防ぐ食事」などについて対談する。
-
- 「改革」はどこへ行った?
-
- 竹中平蔵(著者)
- ビジネス・経済その他
- 小泉・竹中改革に対するいわれなき批判への本格的反論書。赤信号が灯った郵政民営化、政策金融改革への失望、民主党新政権への警鐘など骨太の議論を展開。
-
- まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門
-
- 小島直記(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 裸一貫から事業を興し、日本を代表する大物財界人になった松永安左エ門。その反骨精神溢れる豪快な生き方を描いた不朽の名作。
7207件中 7161-7164件目先頭前へ1791179217931794179517961797179817991800次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation