VRマネー-週刊東洋経済eビジネス新書No.169
東洋経済新報社
- 週刊東洋経済編集部(著者)
VR(バーチャルリアリティ、仮想現実)は将来のプラットフォームと期待される。ゲームやエンタメだけでない、その魅力と戦略を注目の4社から探る。
「モバイルが現在のプラットフォームなら、VR(バーチャルリアリティ、仮想現実)は将来のプラットフォームだ」。米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグのコメントは世間を驚かせた。
VRでは360度に広がるコンピュータ上の仮想空間に入り込むことができる没入感が売りだ。ハリウッドや大手プレーヤーも参戦したVRのこれからを注目の4社から探る。
本誌は『週刊東洋経済』2016年4月16日号掲載の6ページ分を電子化したものです。
発売日:2016-04-16
目次
VRマネー
VR元年が到来 大手プレーヤーが参戦
ハリウッドも触手 25年には20兆円規模か
ぬぐえぬバブル懸念 3Dテレビの二の舞か
VR元年はこれで勝負します
ソニー・インタラクティブエンタテインメント「PlayStation VR」
サムスン電子ジャパン「Gear VR」
米オキュラス「オキュラス・リフト」
HTC NIPPON「HTC Vive」
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