判断と決断
東洋経済新報社
- 中竹竜二(著者)
リーダーとして大切なことはすべてラグビーの中にあった。早稲田を大学選手権連覇に導いた若き智将・中竹竜二が 明かす新しい経営論。不完全さを強みに変えるためのメソッド満載。
僕たち、もう無駄に迷うのはやめにしよう。
組織のゴールを達成するという役割を果たさなければならないときに、不完全な僕らが使うべき道具が、判断(Judgment)と決断(Decision)。
判断の基準は、正しいか正しくないか。決断の基準は、強いか弱いか。さらには、早いか遅いか。そして、両者は時間軸で分けられる。判断とは、過去の事象について評価すること。決断とは、未来の事象について方向性を打ち出すこと。
ラグビー大学選手権で早稲田を二連覇に導いた若き智将・中竹竜二が明かす今までになかったリーダーシップ論。
※本書は2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『判断と決断』を電子書籍化したものです。
発売日:2011-03-03
絶賛!発売中!
-
- 2020年の産業
-
- 野村総合研究所(著者)
- ビジネス・経済その他
- 日本の産業界に近い将来のV字回復はあるのか。野村総合研究所独自調査から、日本の主要産業の強さ・弱さを摘出し、復活への鍵を提示。
-
- 国債リスク 金利が上昇するとき
-
- 森田長太郎(著者)
- ビジネス・経済その他
- アベノミクスで国債暴落の可能性は”ほんの少し”高まった。その変化にこそ投資家は注意すべきだ。国債市場の将来を冷徹に分析。
-
- NPOでメシを食う!-週刊東洋経済eビジネス新書No.46
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- ビジネスの手法を導入し、変わり始めたNPO業界。年収200万円といわれた職員の待遇も改善。清貧に甘んじる時代は終わるのか。社会貢献への想いを抱く若者が活動に専念できるようになれば、日本は変わるかもしれない。最近のNPO業界を追った!
-
- 人を大切にして人を動かす
-
- 和地孝(著者)
- 経営・マーケティング
- リストラや成果主義ではなく、日本的風土に根ざした「人を大事にする経営」で、連続赤字の会社を改革。10期連続増収、最高益更新を成し遂げた話題のトップが、経営を初公開する。
7253件中 6553-6556件目先頭前へ1631163216331634163516361637163816391640次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation