30代で絶対学んでおくべき心理術
東洋経済新報社
- 内藤誼人(著者)
社会で、人生で大切な礎を築くべき30代。どのように働き、どう人と接するか。心理学の達人がわかりやすく、実践的に解き明かす。
ここでやらねば、いつやるのだ!
これからの人生に大きく差のつくこのテクニック
▼「貧乏くじ世代」=「30代」に贈る!
社会や会社で中心となるべき30代が、いま、不遇だ。なぜなら、
・就職氷河期で、希望の会社に入れなかった。
・入社後は成果主義の導入で短期的な成果で競わされた。
・社内のOJTが機能せず、育成がおざなりで、ほったらかし。
・実力を発揮するポストが不足。
・リーマンショックで転職市場も冷え込んだ。
以上のような環境のためか、30代は「あきらめ感」が漂い、「貧乏くじ世代」と揶揄されている。
しかし30代からあきらめていていいのだろうか。これでは社会も職場もよくなるわけがない。
自分を奮い立たせ、仕事や会社で、そして社会で影響力をもつ人となるための方法はないのだろうか。
カリスマ心理学者が、心理術の面から、だれでも簡単にすぐに使え、効果が出る方法を説き明かす。
発売日:2013-03-07
目次
第1章 30代の仕事術
第2章 30代の上司術
第3章 30代の付き合い方
第4章 30代の成功術
第5章 30代を巧みに乗り切る裏テクニック
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