不動産絶望未来 次なる震災対策編
東洋経済新報社
- 山下努/柳原三佳(著者)、
3・11以後、不動産大選別の時代がやって来た。大地震、津波、火山噴火など次なる災害に備えるためには、どういう住まい方が良いのか? 専門記者が豊富な取材でズバリ切り込みます!
「首都直下地震、4年以内50%」への家の備えはこの一冊! 震災後の日本に訪れる 不動産超格差の時代
3・11の東日本大震災の以後、不動産大選別の時代がやって来た。
●大地震、津波、火山噴火など次なる災害に備えるためには、どういう住まい方が良いのか?
●災害を想定した場合、持ち家と賃貸ではどちらが得なのか?
●震災にはマンションと一戸建てのどちらが強いのか?
●高層マンションに死角はあるのか?
●東京・埼玉・千葉・神奈川のどこにどう住むべきなのか?
首都圏直下型大地震、富士山噴火、津波など災害大国ニッポンには次なる災害リスクがてんこ盛りです。それに対して不動産の購入はどうすればいいのか?
「不動産絶望未来」著者とフリーライターのコンビが詳細かつ豊富な取材を元に、震災後1年を経てなお問われていなかった、不動産をめぐるタブーに切りこみます。
発売日:2012-03-08
目次
プロローグ 震災後にやってきた不動産選別の時代
Round1 3・11大震災後、日本人の住宅観はどう変わったか?
Round2 震災に強いのは一戸建て?それともマンション?
Round3 高層マンションの死角、震災には弱かった?強かった?
Round4 「震災買い」か「反震災買い」か?
Round5 死んでも返せない超長期ローンと不治の郊外病が襲う埼玉と千葉は「無円社会」のスラム街になる
Round6 『不動産絶望未来』にモノ申す!? ほか
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