もっと使いこなす!「システム思考」教本
東洋経済新報社
なぜ、ものごとに行き詰まるのか。今一番有効と言われるアプローチがシステム思考である。つながりと全体像を見る。子育て、仕事、ダイエットなど、日常の悩みの解決法を実践的に提示。
何が「好循環の人」と「悪循環の人」を分けるのか?
具体例を中心に、きっちり現実問題に応用できるようになる本。
ビジネス、社会、組織、個人の成長や進化に役立つ究極の方法――。それがシステム思考です。
こんな「どうして?」にため息をつく方々のための実践的処方箋。
●どうして努力が実らないのか?
●どうしてある解決策が別の新たな問題を生み出すのか?
●どうしてつい他人を責めてしまうのか?
●どうして人は思うように変わってくれないのか?
●どうしていつの間にか望まない状態に陥るのか?
●どうして部下が育たないのか?
●どうして「できる人」ほど伸びないのか?
●どうして「いい商品」なのに売れないのか?
●どうして景気に翻弄されるのか?
●どうして過当競争の泥仕合に陥るのか?
……etc.
発売日:2010-10-06
絶賛!発売中!
-
- 国債リスク 金利が上昇するとき
-
- 森田長太郎(著者)
- ビジネス・経済その他
- アベノミクスで国債暴落の可能性は”ほんの少し”高まった。その変化にこそ投資家は注意すべきだ。国債市場の将来を冷徹に分析。
-
- NPOでメシを食う!-週刊東洋経済eビジネス新書No.46
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- ビジネスの手法を導入し、変わり始めたNPO業界。年収200万円といわれた職員の待遇も改善。清貧に甘んじる時代は終わるのか。社会貢献への想いを抱く若者が活動に専念できるようになれば、日本は変わるかもしれない。最近のNPO業界を追った!
-
- 人を大切にして人を動かす
-
- 和地孝(著者)
- 経営・マーケティング
- リストラや成果主義ではなく、日本的風土に根ざした「人を大事にする経営」で、連続赤字の会社を改革。10期連続増収、最高益更新を成し遂げた話題のトップが、経営を初公開する。
-
- 内定「後」の教科書
-
- 金谷建史(著者)
- スキルアップ・仕事術
7212件中 6513-6516件目先頭前へ1621162216231624162516261627162816291630次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation