プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考
東洋経済新報社
- 山梨広一(著者)
課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法
「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、
「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、
結果的に天と地ほどの違いを生み出す。
プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。
※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。
発売日:2011-01-05
絶賛!発売中!
-
- 「美質」の時代
-
- 小仲正久(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 大切なものは手元にあり今なすべきはその再評価と適切な概念化にある。「青雲」「毎日香」でおなじみの伝統企業経営者による画期的経営論。ベッツィ・サンダース(『サービスが伝説になる時』著者)との対話付き
-
- 円はなぜ強いのか
-
- 榊原英資(著者)
- ビジネス・経済その他
- ユーロ危機と世界同時不況の下、円はますます強くなる。長期でみれば欧米の没落とアジアの再興の始まりだ。為替市場から世界の歴史まで、ダイナミックな議論を展開。
-
- 先輩!お金の相談に乗ってください!
-
- 川原愼一著(著者)
- 生活その他
- 新築マンションは買った瞬間「債務超過」。定期預金にも隠れリスクはある。財務3表で見れば、家計の9割は破綻している? ストーリー仕立てで読みやすい「大きなお金」で失敗しないための教科書。
7212件中 6869-6872件目先頭前へ1711171217131714171517161717171817191720次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation