プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考
東洋経済新報社
- 山梨広一(著者)
課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法
「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、
「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、
結果的に天と地ほどの違いを生み出す。
プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。
※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。
発売日:2011-01-05
絶賛!発売中!
-
- ヤバい経営学
- 経営・マーケティング
- 世界で行われている「経営の常識」の数々。ロンドン・ビジネススクールの看板教授が、学術研究と豊富な余談で反駁した痛快な経営論。
-
- コピーキャット
- 経営・マーケティング
- 成功する企業は模倣をしている。後発企業だからできることがある。豊富な企業事例をもとに、模倣から産み出す方法を解き明かす。監訳者による日本企業の事例も収録。
-
- 野球人の錯覚
- 野球・サッカー・バスケットボール
- 「四球は安打より悪い」「これで流れが変わりました」「延長戦は後攻が有利」…。プロ野球解説者の言う通説やジンクスは本当か? 野球人が陥りやすい錯覚をデータで分析。
-
- 監査役になったら一番はじめに読む本
-
- 佐藤敏昭(著者)
- ビジネス・経済その他
- 元・監査役協会事務局の著者が最低限必要なポイントを具体例でわかりやすく解説。大会社、上場会社、中規模会社の新任監査役必読。
7253件中 6801-6804件目先頭前へ1701170217031704170517061707170817091710次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation