プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考
東洋経済新報社
- 山梨広一(著者)
課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法
「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、
「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、
結果的に天と地ほどの違いを生み出す。
プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。
※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。
発売日:2011-01-05
絶賛!発売中!
-
- 新版 ディズニーリゾートの経済学
-
- 粟田房穂(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- 定評あるロングセラーの全面改訂版。2013年4月に開業30周年を迎える東京ディズニーランド。常勝を続けている秘訣を探る。
-
- なぜ犬神家の相続税は2割増しなのか
-
- 小澤善哉(著者)
- 投資・金融
- 増税は「スーツ節税」で取り戻す! 生活・仕事・相続のさまざまな場面で聞くに聞けない節税のコツを伝授します。
-
- ビッグデータ時代のライフログ
-
- 安岡寛道(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- ビッグデータ時代、「人の記憶」に今何が起こるのか。言動をデジタルデータとして記録するインパクトをビジネス、生活、法制度にいたるまで詳細に網羅し解説する。
7217件中 6769-6772件目先頭前へ1691169216931694169516961697169816991700次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation