プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考
東洋経済新報社
- 山梨広一(著者)
課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法
「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、
「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、
結果的に天と地ほどの違いを生み出す。
プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。
※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。
発売日:2011-01-05
絶賛!発売中!
-
- 先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は?-週刊東洋経済eビジネス新書No.22
-
- 週刊東洋経済編集部(著者)
- ビジネス・経済 読み物
- ネット販売解禁でにわかに脚光を浴びる大衆薬だが、健康食品やサプリメントに押されっぱなし。クスリ別最新市場動向を探る。
-
- 表彰制度
- ビジネス・経済 読み物
- 社長賞、○○賞…など表彰制度について取り上げた初めての経営書。成功事例を多数紹介し、戦略的に活用するための方法を解説する。
-
- 近代日本と石橋湛山
-
- 松尾尊兌(著者)
- ビジネス・経済その他
- 孤高の言論人たちが描いたもう一つの世界。彼らの掲げた自由の燈光は過去の日本の暗黒を照射するだけでなく未来の日本を導く力だ。
7258件中 6701-6704件目先頭前へ1671167216731674167516761677167816791680次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation