神様が教えてくれる「気づき」|くらしの本棚

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神様が教えてくれる「気づき」

主婦と生活社

 

“青森の神様”木村藤子が透視人生30年で培ってきた幸福と不幸の分かれ目とは?恋愛、結婚、仕事、人間関係はいくらでも変えられる!

木村藤子メールマガジン“幸せのメッセージ”に寄せられた、1万件を超える相談の中から、多くの人が直面しやすい問題を選び、人間の心の動き、

カルマの動き、時の流れを読み解き、打開策を提示いたします。





【内容】



《第一章》家族の気づき

子育て編

01|子育てで後悔しないために

02|子どもの不登校にはどう対処すればいいのか

03|子どもの人生をどう歩ませるか

04|子どもの可能性の見極め方

05|完璧主義だと子育てはつらくなる

06|“お受験”は子どもの将来のため?

親子編

07|親の愛情の欠落

08|過去の悪行で実親が病に冒されるのか

09|一人暮らしの親の介護について

10|老後の親の気持ちと子どもの気持ち

11|傲慢が家族を離れ離れにしてしまう

12|夫婦間の不公平について

13|夫だけが“家”になじまない

14|人の親を悪く言った先にある結末とは



《第二章》仕事の気づき

15|“自分”のことを知るために

16|“適職”とは?

17|自分の道に自信を持つには?

18|仕事は人間関係

19|転職した先でいつも不運が起きる理由

20|自信の取り戻し方

21|子どもの就職の悩みについて

22|“自分”を表現するには



《第三章》人間関係の気づき

23|いつも、追いかけてばかりの恋愛

24|長く一緒にいても、ふたりの関係性があいまい

25|恨みが生み出すものとは?

26|自分の考えを整理して、相手に伝えるために



《第四章》人生の気づき

27|せっかく気づいても手遅れだったら?

28|霊に呪われるということはあるのか

29|言葉が人格を作っていくこともある

30|心の中の感情の起伏をどうするか?





【著者紹介】木村藤子(きむら・ふじこ)

1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。

以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれるきっかけとなったのが、

1990年の「ヘビ騒動」。地元で行方不明になったニシキヘビが現れる場所、時間を透視によっていい当てた。

発売日:2016-06-24