「息子の味」を、おふくろへ 母のためにごはんをつくりました|くらしの本棚

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「息子の味」を、おふくろへ 母のためにごはんをつくりました

主婦の友社

お母さん世代に人気の著者が、母の体と心のことを第一に考えたレシピを紹介。架空の息子と疑似体験ができる、ほっこりレシピ本。

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お母さん世代に人気の著者が、母の体と心のことを第一に考えたレシピを紹介。架空の息子と疑似体験ができる、ほっこりレシピ本。



お母さんが健康に、ポジティブになれるごはんを提案。

美容・健康・ダイエット・時短など、お母さんのことを第一に考えた料理紹介。

おふくろの味にちょっとしたアレンジ&スパイスを加えて息子の味に



【内容】

Chapter1 早業15分、時短レシピ

(・長いもと大葉の豚バラ巻き・あさりと山菜のさっと煮・コンビーフとコーンのかき揚げ など)

Chapter2 1週間の使い切りレシピ

(・すき焼きビーフン・小松菜とツナの塩麹白和え など)

Chapter3 ココロとカラダに優しいレシピ

(・なすとピーマンのワタよごし・ピーマンの黒肉詰め など) 

Chapter4 特別な日の特別なごはん

(・キヌアの和風ビシゾワーズ・鶏肉のフリカッセ など) 

Chapter5 行ったつもりの“つもりメシ”

(・スープカレー・シューマイ・アヒポキボウル など)

・ご飯の炊き方・味噌汁いろいろ など



こんどう しょうた:料理家。1988 年、神奈川県生まれ。

母子家庭で育ったため、母親に対して親孝行をしたいという想いを強く持ち、

「おふくろの味」ならぬ「息子の味」を提供したいと

広告代理店会社員を経て一念発起し、料理家を志す。

2014 年、「祐成陽子クッキングアートセミナー」に入学。

卒業後は料理教室の講師として月400名の生徒に教授。

石窯ドームアンバサダー(東芝)として活動の他、

企業のデモンストレーションやCM、TV 撮影等で活動中。

発売日:2018-02-15