「余り病」が命を奪う ストレスリセットの新養生訓|くらしの本棚

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「余り病」が命を奪う ストレスリセットの新養生訓

主婦の友社

「寝てても起きてても疲れる」「忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。それって命を削る「余り病」予備軍です

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「寝てても起きてても疲れる」「忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。それって命を削る「余り病」予備軍です



「寝てても起きてても疲れる」「つい夜に食べ過ぎる」

「最近忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。

こんな状況を耐えているあなたは、

まさに「がん」「高血圧」「糖尿病」「動脈硬化」「アルツハイマー」「血管が老いる」…

命を奪う病の最大の患者予備軍かもしれません。

神経内科医であり、自律神経・痴呆症の

プロフェッショナルである渡辺正樹医師が提唱するのは

「余らないようにする」「溜まらないようにする」「腐らないようにする」こと。

すべては日頃の生活習慣病が招く、命を奪う病気…

それが「余り病」と渡辺医師が呼ぶ最新の生活習慣病。

この3つが内臓脂肪など臓器を守り、自律神経を整え、

がんの原因にもなる活性酸素を落ち着かせ、

アルツハイマーを引き起こす「アミロイド」を生み出さない…

現代の新しい養生訓を届けます。



渡辺 正樹:名古屋にある渡辺クリニック院長。

内科認定医・神経内科認定医・脳卒中学会評議員・動脈硬化学会評議員。

専門は動脈硬化・自律神経・アルツハイマー病など。

主な著書に「もくもくワクワクで認知症を予防する」

「動脈硬化という敵に勝つ」「自律神経失調症を知ろう」など多数。

発売日:2018-02-19