発達障がいの子育てに悩む タイプ別ママの教科書|くらしの本棚

くらしの本棚

20016_1696843_s.jpg

購入形態

固定EPUB
1,430円
数量:

カートに追加されました。カートを見る

カートに入れる
>>電子書籍の読み方はこちら<<

紙の本を買う

発達障がいの子育てに悩む タイプ別ママの教科書

主婦の友社

優等生、勉強家、マニュアル、純粋、マイウェィ…ママのタイプによって発達障がいの子どもの育て方が違うことをご存知ですか?

【電子版のご注意事項】

※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。











優等生、勉強家、マニュアル、純粋、マイウェィ…ママのタイプによって発達障がいの子どもの育て方が違うことをご存知ですか?



発達障がいのある子を育てるママは、いつもヘトヘト。 

それでも、一番しっかりしなければならないのがママなのも確か。

そこで、そんなママのための教科書、特に母親の心構えに重きを置いた本。

著者のクリニックでは、必ず親子両方と関わる方針を貫いており、

著者は子どもの療育だけではなく、両親の指導が非常に重要だと、

常日頃から感じており、著者の経験上、母親のタイプもさまざまなので、

一律に語るのではなく、次の5つのタイプ別に記述しました。



優等生ママ/勉強家ママ/マニュアル・ママ/純粋ママ/マイウェィ・ママ。

いずれも、実際にあった話を展開しながら、

ポイントごとに具体的なアドバイスを解説するという構成。

実際の話ではありのままを記述して、読者に共感してもらい、

アドバイスの方で心構えや方法論を解説。

お母さんに向けた本は高いニーズがありながら類書が少ないので、

手に取ってもらいやすい本だと考えています。



山本 登喜子:ひらたけこどもクリニック附属『かも川親子の療育室』代表。

大阪芸術大学・文芸学科卒業。

2005年、甲南大学・文学部人間科学科3年次編入。

2007年、梅花女子大学大学院 現代人間学研究科入学。

2009年、同大学院修了。2010年、臨床心理士資格取得。

大阪市こども相談センターにて5年間勤務。

梅花女子大学大学院・心理教育相談センターにて3年間、嘱託カウンセラーとして勤務。

2010年12月より「ひらたけこどもクリニック」にて発達障がい児の親子の療育室開設。

現在、ひらたけこどもクリニック附属『かも川親子の療育室』代表。

自宅にて『かもがわ心の相談室』開設。

発売日:2018-03-29

絶賛!発売中!

書籍一覧へ