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【マイナビ文庫】くらしを彩る 日本の伝統色事典

マイナビ出版

日本人の美の心が生み出した196色を紹介

茜色、群青色、萌黄色、江戸紫色、珊瑚色、雪色……日本に古来から伝わる美しい伝統色。
今も日々の暮らしの中で息づいている、さまざまな色の由来やお話を紹介した本です。
色の職人たちが厳選した色、220色を掲載しています。

デザイン、イラスト、写真、WEB制作、ファッション、塗り絵、ハンドメイド etc……
色を使った表現・アイデアに役立つ、伝統色事典です。

※本書は『伝統色で楽しむ日本のくらし』を改題・再編集し、文庫化したものです。

<内容>
1章 代表的な伝統色
茜色/桃色/丹色/藍/緑青/群青/山吹/紫/藤/胡粉/漆黒

2章 花が由来の伝統色
紅梅/桜色/撫子/牡丹/萩/桔梗/竜胆/金木犀/女郎花/卯の花色 など

3章 植物が由来の伝統色
木賊色/葵緑/萌黄/若苗/亜麻色/梔子色/胡桃/小豆色/香色 など

4章 生き物が由来の伝統色
猩々緋/鴇色/珊瑚/海老茶/象牙/金糸雀/山鳩色/玉虫色/蜥蜴色 など

5章 色の派生、絵具が由来の伝統色
朱/金泥雲母赤口/岩桃/古代紫/紫金末/松葉白緑/鉛丹/黄草 など

6章 そのほか由来の伝統色
京緋色/弁柄色/今陽色/金/玉子色/利休白茶/紺碧/半色 など

発売日:2020-06-19

ページ数:272ページ

目次

はじめに
色の基礎知識(染料と顔料)

第1章 代表的な伝統色
茜色 あかねいろ
桃色 ももいろ
丹色 にいろ
藍 あい
緑青 ろくしょう
群青 ぐんじょう
山吹 やまぶき
紫 むらさき
藤 ふじ
胡粉 ごふん
漆黒 しっこく

第2章 花が由来の伝統色
紅梅 こうばい
桜色 さくらいろ
長春 ちょうしゅん
里桜 さとざくら
秋桜 こすもす
撫子 なでしこ
牡丹 ぼたん
躑躅 つつじ
椿 つばき
紅 くれない
萩 はぎ
など

第3章 植物が由来の伝統色
木賊色 とくさいろ
葵緑 あおいみどり
苔色 こけいろ
海松色 みるいろ
草 くさ
猫柳 ねこやなぎ
柳 やなぎ
青朽葉 あおくちば
若葉 わかば
萌黄 もえぎ
若苗 わかなえ
など

第4章 生き物が由来の伝統色
猩々緋 しょうじょうひ
鴇色 ときいろ
洋紅(唐紅マゼンタ) ようこう
珊瑚 さんご
暗鳶色 あんとびいろ
鳶 とび
海老茶 えびちゃ
駱駝色 らくだいろ
象牙 ぞうげ
白鼠 しろねず
など

第5章 色の派生、絵具が由来の伝統色
朱 しゅ
古代朱 こだいしゅ
岩紅 いわべに
金茶 きんちゃ
岩樺 いわかば
黄紅 きべに
岩赤 いわあか
橙黄 だいだいき
赤黄 あかき
濃黄 こいき
黄緑 きろく
金泥雲母赤口 きんでいうんもあかくち
など

第6章 そのほか由来の伝統色
京緋色 きょうひいろ
鮭色 さけいろ
弁柄色 べんがらいろ
岱赭 たいしゃ
煉瓦色 れんがいろ
團十郎茶 だんじゅうろうちゃ
黄土 おうど
枯野 かれの
砥の粉 とのこ
曙色 あけぼのいろ
一斤染 いっこんぞめ
など

column
(1)京の風景から生まれる色
(2)かさねの色目
(3)口福を奏でる京野菜の色