僕は何度でも、きみに初めての恋をする。
スターツ出版
- 沖田円(著者)
両親の不仲に悩む高1女子のセイは、優しくも不思議な少年ハナと出会い、惹かれていく。だが、彼は過酷な現実を背負っていて…。
両親の不仲に悩む高1女子のセイは、ある日、カメラを構えた少年ハナに写真を撮られる。優しく不思議な雰囲気のハナに惹かれ、以来セイは毎日のように会いに行くが、実は彼の記憶が1日しかもたないことを知る――。それぞれが抱える痛みや苦しみを分かち合っていくふたり。しかし、逃れられない過酷な現実が待ち受けていて…。優しさに満ち溢れたストーリーに涙が止まらない!
発売日:2015-12-28
ラインナップ
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- 河童の懸場帖(かけばちょう) 東京「物ノ怪(もののけ)」訪問録
- ~零れ桜にさよならを~
- あやかしにしか分からない 悲しみがある。人気シリーズ第3弾!
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- Voice -君の声だけが聴こえる-
- 閉ざされた心に響く、死者の声。
死の真相を辿る中、手にしたものは…。
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- それから、君にサヨナラを告げるだろう
- どんな言葉も、もう君には届かない。
でも伝えたかった、一生分の気持ちを。
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- 1095日の夕焼けの世界
- 夕焼けのように、切なくもまばゆい青春。
高校三年間、一瞬の輝きは永遠の宝物…。
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