柊くんは私のことが好きらしい
スターツ出版
- 沙絢(著者)
クラスメイトその13くらい、地味な陽鞠は、クラスの人気者・柊くんにいきなり告白される。陽鞠は返事を保留にするけど、柊くんは「文化祭一緒に回ろう」と誘ったり、陽鞠を妬む女子から守ったりと、いつでも優しい。
クラスメイトその13くらい、地味な陽鞠は、クラスの人気者・柊くんにいきなり告白される。陽鞠は返事を保留にするけど、柊くんは「文化祭一緒に回ろう」と誘ったり、陽鞠を妬む女子から守ったりと、いつでも優しい。そんな柊くんにドキドキしつつも、陽鞠は自信のなさから「ごめんなさい」とに告げてしまう。それでも「あきらめないよ」と言う柊くんに、勇気がほしいと思うけれど…?不器用なふたりのピュア恋に泣きキュン!!
発売日:2017-12-25
ラインナップ
書籍一覧へ-
- 万国菓子舗 お気に召すまま ~雪の名前と甘いレモンコンポート~
- 支えてくれる人がいるからこそ自分らしく生きることができる。
-
- 365日、君にキセキの弥生桜を。
- トンネルを抜けたその先は
桜舞い散るキセキの町だった
-
- 神様のまち伊勢で茶屋はじめました
- 不思議な茶屋で、神様とほっと一服。
お伊勢の“銘菓”でおもてなし!
-
- 円城寺士門の謎解きディナー~浪漫亭へようこそ~
- 謎のイケメン実業家×食いしん坊少年の
大正浪漫ライトミステリー
Copyright © Mynavi Publishing Corporation