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ぶくまの書籍一覧です

ラインナップ

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  • おはよう、きみが好きです。
    涙鳴(著)
    高校生の泪は、“過眠症”のため、保健室登校をしている。1日のほとんどを寝て過ごしてしまうこともあり、友達を作ることができずにいた。しかし、ひょんなことからチャラ男で人気者の八雲と友達になる
  • 幼なじみじゃイヤなんだ。
    わたあめ。(著)
    幼なじみの流瑠と一緒に高校生になった桜。家族みたいに大切でいつも一緒だった流瑠がどんどんモテはじめる姿を見て、モヤモヤする桜。さらに、クラスメイトの上坂に告白され、流瑠が男の子として好きだと気づいていく。
  • あの日から、今もずっと好きです。
    善生茉由佳(著)
    中学の頃、青はバスケ部で仲のよかった間宮にずっと片想いをしていた。周りの友達から「絶対両想いだよ!」と言われていた青は、勇気を出して卒業前に告白するものの、返事は「ゴメン」だった。青は、間宮への告白をなかったことにしようとする。
  • 誰かのための物語
    涼木玄樹(著)
    大切なものは、いつもそばにあった。
    気がつけば、人生は色を変える――。
  • 京都祇園 神さま双子のおばんざい処
    遠藤 遼(著)
    連日客足が絶えない、京の繁盛店。
    神さまのもてなしで人生激変!?
  • 君がいない世界は、すべての空をなくすから。
    和泉あや(著)
    「生きて、ただ生きて――」
    今ここにいる、君が私のすべて。
  • きっと夢で終わらない
    大椛馨都(著)
    夢だって、現実だって構わない。
    ただ君と一緒に生きていたいんだ。
  • 昼休みが終わる前に。
    高橋恵美(著)
    誰にでも変えたい過去がある。
    それでも、“今”を生きるんだ――。