ぶくま_書籍詳細|978STORE

header_img

20606_1907167_s.jpg

購入形態

EPUB
550円
数量:

カートに追加されました。カートを見る

カートに入れる
紙の本を買う

幼なじみじゃイヤなんだ。

スターツ出版

幼なじみの流瑠と一緒に高校生になった桜。家族みたいに大切でいつも一緒だった流瑠がどんどんモテはじめる姿を見て、モヤモヤする桜。さらに、クラスメイトの上坂に告白され、流瑠が男の子として好きだと気づいていく。

幼なじみの流瑠と一緒に高校生になった桜。家族みたいに大切でいつも一緒だった流瑠がどんどんモテはじめる姿を見て、モヤモヤする桜。さらに、クラスメイトの上坂に告白され、流瑠が男の子として好きだと気づいていく。そんな中、流瑠が女子に『桜はただの幼なじみ』と言っているところを聞いてしまい、ショックを受ける。実はそれは、桜を守るために流瑠がついた嘘で…。誰よりも好きなのに、でも伝えられない。ふたりの想いがじれったい純愛物語!

発売日:2019-05-25

ラインナップ

書籍一覧へ
  • 繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~
    日向夏(著)
    ―とんとんからん、とんからん。古都が舞台の、あやかし謎解き糸紡ぎ噺。
  • 夢の終わりで、君に会いたい。
    いぬじゅん(著)
    ある日、ジャング
    ルジムから落ちてしまったことをきっ
    かけに、鳴海は正夢を見るようになる。
    夢で見た通り、転校生の雅紀と出会う
    が、彼もまた、孤独を抱えていた。徐
    々に雅紀に惹かれていく鳴海は、雅紀
    の力になりたいと、正夢で見たことを
    ヒントに、雅紀を救おうとする。
  • そして君は、風になる。
    朝霧繭(著)
    「風になる瞬間、俺は生きてるんだ
    って感じる」――高校1年の日向は
    陸上部のエース。その走る姿は、ま
    さに透明な風だった。マネージャー
    として応援する幼なじみの柚は、そ
    んな日向へ密かに淡い恋心を抱き続
    けていた。
  • サムウェア・ノットヒア ~ここではない何処かへ~
    小野崎まち(著)
    失われないものなんて、この世界には何ひとつない―。 心の奥から涙が零れる、かけがえのない喪失の物語。