"虹月一兎"の書籍ラインナップ 書籍一覧へ はじまりは、図書室 虹月一兎(著) 図書委員の智沙都は、ある日図書室で幼馴染の裕司が本を読む姿を目にする。彼は智沙都にとって、初恋のひと。でも、ある出来事をきっかけに少しずつ距離が生まれ、疎遠になっていた。