"沙絢"の書籍ラインナップ 書籍一覧へ 柊くんは私のことが好きらしい 沙絢(著) クラスメイトその13くらい、地味な陽鞠は、クラスの人気者・柊くんにいきなり告白される。陽鞠は返事を保留にするけど、柊くんは「文化祭一緒に回ろう」と誘ったり、陽鞠を妬む女子から守ったりと、いつでも優しい。