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ぶくまの書籍一覧です

"永良サチ"の書籍ラインナップ

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  • 夕刻の町に、僕らだけがいた。
    永良サチ(著)
    有名進学校に通う高1の未琴は、過剰な勉強を強いられる毎日に限界を感じていた。そんなある日、突然時間が停止するという信じられない出来事が起こる。
  • きみと泳ぐ、夏色の明日
    永良サチ(著)
    わたしの閉ざした心の鍵を開けたのは
    大嫌いな君だった――
  • 降りやまない雪は、君の心に似てる。
    永良サチ(著)
    弟を事故で失って以来、心を閉ざしてきた高校生の小枝は、北海道の祖母の家へいく。そこで出逢ったのは“氷霰症候群”という奇病を患った少年・俚斗だった