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ぶくまの書籍一覧です

"朝霧繭"の書籍ラインナップ

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  • 切ない恋を、碧い海が見ていた。
    朝霧繭(著)
    きっと永遠に、君が好きで好きで――。
    人を想う純心と、戻せない年月に感涙。
  • そして君は、風になる。
    朝霧繭(著)
    「風になる瞬間、俺は生きてるんだ
    って感じる」――高校1年の日向は
    陸上部のエース。その走る姿は、ま
    さに透明な風だった。マネージャー
    として応援する幼なじみの柚は、そ
    んな日向へ密かに淡い恋心を抱き続
    けていた。