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ぶくまの書籍一覧です

"小田真紗美"の書籍ラインナップ

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  • さよならさえ、嘘だというのなら
    小田真紗美(著)
    平和な田舎町ですぐに人気者になった兄の海斗と、頑なに心を閉ざした妹の凪子。颯大は偶然凪子の素顔を知り、惹かれていく。
    間もなく学校のウサギが殺され、さらにクラスの女子が何者かに襲われた。犯人にされそうになる凪子を颯大は必死に守ろうとするが…。