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ぶくまの書籍一覧です

"夢雨"の書籍ラインナップ

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  • わらって、すきっていって。
    夢雨(著)
    陸上部の本城にひとめぼれして以来、こっそり片想い中の小町。高3ではじめて同じクラスになり、同じ委員になった。彼と同じ時間をすごすたびに、好きな気持ちはふくらんでいく。
  • あの夏よりも、遠いところへ
    加納夢雨(著)
    17歳。降り積もった偶然のような
    奇跡は、全部きみに繋がっていた。