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ぶくまの書籍一覧です

ラインナップ

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  • 切ない恋を、碧い海が見ていた。
    朝霧繭(著)
    きっと永遠に、君が好きで好きで――。
    人を想う純心と、戻せない年月に感涙。
  • 今夜、きみの声が聴こえる
    いぬじゅん(著)
    私だけに聴こえたきみの声が、
    二度と会えないはずのふたりを繋ぐ
  • きみと泳ぐ、夏色の明日
    永良サチ(著)
    わたしの閉ざした心の鍵を開けたのは
    大嫌いな君だった――
  • 記憶喪失の君と、君だけを忘れてしまった僕
    小鳥居ほたる(著)
    君との出会いと切ない別れ――。
    すべては愛の奇跡から生まれた。
  • 神様の居酒屋お伊勢~笑顔になれる、おいない酒~
    梨木れいあ(著)
    神様がほっと息抜くたまり場で、
    明日の元気につながるおもてなし。
  • はじまりは、図書室
    虹月一兎(著)
    図書委員の智沙都は、ある日図書室で幼馴染の裕司が本を読む姿を目にする。彼は智沙都にとって、初恋のひと。でも、ある出来事をきっかけに少しずつ距離が生まれ、疎遠になっていた。
  • 10年後、夜明けを待つ僕たちへ
    小春りん(著)
    『10年後、集まろう。約束だよ!』――7歳の頃、同じ団地に住む幼馴染5人で埋めたタイムカプセル。十年後、みんな離れ離れになった今、団地にひとり残されたイチコは、その約束は果たされないと思っていた。
  • 下町甘味処 極楽堂へいらっしゃい
    涙鳴(著)
    浅草の高校に通う雪菜は、霊感体質のせいで学校で孤立ぎみ。ある日の下校途中、仲見世通りで倒れている着物姿の美青年・円真を助けると、御礼に「極楽へ案内するよ」と言われる。