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AIが変える採用のかたち IT活用が成功のカギ

これまではエントリーシートをチェックする人や面接官の「好み」によって採用の合否が決まることも少なくありませんでした。今、導入が進んでいるITを活用した手法の実態を専門家に伺います。

AI活用で時間短縮

選考の時間短縮や効率化、コストダウンなど多様な人材を発見するためのツールとして注目を集めているのが、AI活用と動画面接です。AIエンジンを搭載した採用管理システムを多くの企業に提供している株式会社ヒューマネージの山口真貴子さんは、そのメリットを次のように説明します。

「採用活動はよくマーケティングに例えられ、事実、マーケティングの手法が数年遅れて導入されるのが常となっています。マス・マーケティングから、One to Oneマーケティングと進化するなかで、人材採用でもAIを使って入社へ導くのは非常に理にかなっています」

例えば同社が提供しているAIを搭載した採用管理システム「i-web AI」では、基本情報や、マイページへのアクセス状況、セミナーへの参加状況、エントリーシート、適性検査などのデータから、応募者と企業とのマッチング度・志望度を予測してマッピング。分析結果を用いることで、以下の3つが実現できると山口さんは言います。

(1)求める人材へきめ細かく働きかけ、志望度を向上させる。
(2)人が行っていた選考基準を科学的に可視化し、精緻化する。
(3)効果的な働きかけによる、選考辞退率の改善を図る。

HR総研の松岡さんもAIの活用による効果を指摘します。

「エントリーシートを、いわゆる学歴フィルタで絞ることも多いのですが、AIではそういった一律的なフィルタリングではなく、多角的に判断することが可能になります。使っていくことで精度も上がっていきますから、AIの活用は今後、増えるでしょう」

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AI活用で欲しい人材に効率的にアプローチ
ヒューマネージが提供するAIエンジン搭載型採用支援システム「i-web AI」のマッピング画面。ビッグデータから、企業とのマッチング度・志望度を予測。エントリーシートなどの合否判定時だけでなく、個人情報登録をした早いタイミングから、効果的な働きかけを実現できる

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掲載号

Web Designing 2018年8月号

Web Designing 2018年8月号

2018年6月18日発売 本誌:1,530円(税込) / PDF版:1,200円(税込)

IT人材の採用は、将来を左右する最大の経営課題だ!

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「売り手市場」でも採れる方法はある!
採用 最新必勝ノウハウ

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こんなお悩みを抱える方、必読です!

「求人広告を出しているが、応募がない」
「雇ったのに、すぐに辞められてしまう」
「求人広告費に多額の予算をつぎ込んでいるが、成果がない」



最近、「企業が大学生どころか高校生にまでアプローチしている」という記事が新聞に載り、衝撃を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
人材採用は、そこまで深刻な課題となっているのです。

そして、現場は「人手不足」が憂慮すべき問題になっています。
自社の将来を担える人、自社の成長の力となってくれる人、今のプロジェクトを成功させるためのスキルを持つ人が欲しい…職種・業種・役職は違えど、みなさんが直面している悩みではないでしょうか。

時代はデジタル全盛時代。新卒者、転職者限らず情報が身の回りに溢れ、SNSのような新たなコミュニティの文化が育っている昨今、今までの採用方法にこだわっていては望む成果は得られません。

しかし、そんな「IT時代」の「売り手市場」でも、求める人材を採用する方法はあります。その1つが「マーケティング」の知識です。
自社の存在を知ってもらい、自社のビジョンを的確に伝え、共感してもらい、
確度の高い採用候補者にアプローチし、入社してもらう。

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「お客様に知ってもらい、買ってもらい、ファンになったもらう」マーケティングの知識が十分に活かせます。

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本特集では、IT系人材を採用するための最新ノウハウを詰め込みました。また、昨今の採用にまつわる動向、制作会社との関わり方、ダイレクトリクルーティングやHRテックの最新情報などもふんだんに掲載。

経営者、人事担当者はもちろん、マーケティングやクリエイティブ部門の方も将来の心強い新戦力を迎えるために、ぜひご覧ください。


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●こんなことでお困りじゃないですか?「採用あるある」
1つでも「あるよなあ・・・」と思ったら、本特集を読むべし!

●なぜ、あなたの会社の採用はうまくいかないのか?

●採用はマッチング。だからマーケティングのノウハウが生きる。

●【募集要項をつくる】
 どんな人が、なぜ欲しいのかを決める。「募集要項」は採用活動のための最重要ポイントです。

●【採用マーケティング】
 採用したい「人材」に自社を「好き」になってもらうために。ペルソナを念頭に、マーケティングの観点で取り組もう

●【入社してもらう】
 自社にマッチした人材と出会い、入りたい企業だと思われるためのノウハウ

●大手就職情報サービスに聞く 売り手市場で成果を目指せ! 中途採用の現場

●[3年単位で実施して][ぐっと成果を引き寄せる!]最適なインターンシップの実現方法

●求職者の気持ちを「おっ!」と惹きつける 採用サイトに必要なクリエイティブのポイントとは

●AIが変える採用のかたち


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<こんな方にオススメです>
■応募者を募るため、とにかく広告費にお金を注いでいる
■応募があっても面談キャンセルが多い
■エントリーは多いものの、説明会後の実応募がすくない
■会社説明時、応募者に「そんな事をやっていた会社なんですね」と驚かれる事が多い
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■求める人材像は「明るい・元気・素直」
■最終面接に残る人材のタイプがばらばら
■役員に聞いても、現場に聞いても、いま必要な人材像が見えない
■採用活動に社長は関わらない
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