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特集一覧 Web Designing 2017年8月号

7つの人気Facebookページの担当者がこっそり教えるとっておきの発想法 企業のFacebookアイデア術

忙しい仕事の中でSNS投稿を続けると、どうしても突き当たるのが「ネタ」の枯渇。書くことが思いつかずに更新がストップしてしまう…という最悪の事態に陥らないために、人気Facebookページを運営する担当者たちはどのような工夫をしているのでしょうか。安定して話題を提供するためのさまざまなノウハウを見ていきましょう。

[運輸業]中部国際空港セントレア 中部国際空港株式会社【いいね!58855】

思いつかないときは現場に出かけよう

Facebookページは年代の異なる男女混合の3名で運営していますが、毎週打ち合わせを行って1つの記事でもそれぞれの観点から意見を出し合っています。その中でいちばんユーザーとして関心の高いであろう切り口で記事を作成しています。

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服部半蔵忍者隊のコラボレーション「NINJA空港プロジェクト」などユニークなプロジェクトを実施し、従来の国際空港の固いイメージを変えることに成功しています

 

[食品業]沢の鶴 沢の鶴株式会社【いいね!47759】

2つのアプローチでアイデアを練る

投稿のアイデア出しは、社内で月1回と外部制作会社と1回、それぞれミーティングを行い、お互いに情報共有しながら進めております。

社内では、イベント情報や限定販売の商品情報、日本酒にまつわる豆知識など、やや日本酒玄人ユーザー向けの投稿を考えております。

一方で、外部の制作会社には自分達のようなメーカーの人間には考えつかない、視点の変わった日本酒ライトユーザーや女性ユーザー向けの投稿をお願いしています。

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例えば5月であれば、茶摘みのシーズンなので「日本酒緑茶割り」のレシピを投稿しています。季節やイベントにあわせたアイデアは多くのFacebook担当者にも参考になるでしょう

 

[医療業]木馬歯科医院 木馬歯科医院【いいね!5849】

身近な情報をタイムリー&フランクに発信

基本的にはホームページに載せた記事や院内で発行する新聞、講演会のお知らせなどを投稿しています。また、ホームページには載せていないけど気軽に投稿したい食事会や忘年会などスタッフの様子を載せたりします。

近隣のお店にチェックインするなど、お互いが宣伝になればいいなと思っています。Facebookページはホームページよりもタイムリー&フランクな感じで活用しています。患者さんと先生達が一緒に写真を撮る時は、もちろん載せていいかは許可を得ています。

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木馬歯科では、生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるように80歳で20本以上の歯がある患者さんに毎年賞状と花をプレゼントしています

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掲載号

Web Designing 2017年8月号

Web Designing 2017年8月号

2017年6月17日発売 本誌:1,530円(税込) / PDF版:1,200円(税込)

反応ナシ、ネタナシ、元気ナシな企業Facebookアカウントを蘇らせる!

サンプルデータはこちらから

企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。

8月号のテーマは「Facebook」。
業界・業種問わずSNSのマーケティング活用が「やって当たり前」になってきた現在、
集客や認知拡大、顧客エンゲージメントの向上など、さまざまな目的でFacebookページを立ち上げ運営している方も多いと思います。
しかし、こんなお悩みもあるかと思います。

例えば、
「一生懸命書いて投稿しているのにユーザーの反応が薄い…」
「定期的に投稿するネタが思いつかない!」
「メインの業務ではないので、継続していく自信(モチベーション)がもはやない…」
「そもそも『いいね!』を増やしたところで何が起きるの!?」

いざ始めてみると、「想像以上に大変!」と思っている方もまた多いのではないでしょうか。

Facebook登場時には、とにかく「いいね!」を集めようと躍起になっていた方も多いと思いますが、
ユーザーのネットリテラシーが養われてきている今、「いいね!」のつけ方もFacebookの活用の仕方も変わってきています。
では、今ドキの目的達成・課題解決に役立つFacebookの投稿とは、どのようなものなのでしょうか。

今号は、すでに企業Facebookページ運用を始めてみているもののうまくいかない!とお悩みの方に、
実際の投稿内容の考えかたや日々のネタの作り方、モチベーションの保ち方など実務レベルで今日から役立つノウハウをご紹介します。

そして、Facebookのマーケティングツールとしての“現在の正しい活用法”を紐解いています。

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さらに!
企業の情報発信において、現在も今後もますます必須になってくる「コンテンツの信頼性」の担保についてもまとめました。
軽率な発言によって企業自体の信用も失いかねないほど重要な「信頼性」。
著作権から景品表示法、個人情報保護法など、Web担当者が把握しておかなければいけない規律や法律、そしてモラルはたくさんあります。
そこで、現場で忙しいWeb担当者のために「これだけは最低限おさえておくべき!」というポイントを
具体的な例をもとに優しい表現で説明します。

Webビジネスを展開する企業、担当者は避けて通れない問題ですので、ぜひお見逃しなく!

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