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実録!AI案件の依頼の現場 「AIを検討するか」。さて、どう動く?

「抱えている課題を解消するにはAIが妥当」だと結論づけた場合。いや、そこまで至らずとも、「興味があるし、一度相談や依頼をしてみたいが、どうすればいいのか?」そこで、相談や依頼、案件化への流れをシミュレーション。まずは誌面を通してAI案件の現場を体験してみよう!

クライアントからのお題『問い合わせの対応をAIで自動化したい』

 

STEP 1 依頼前に自らの状況を整理しよう

相談する側は何をすべき?

今号の実録取材は、(株)ビットエーの3人衆にご協力いただき、クライアントが率直に相談するフェーズから実際のAI導入の決断、その後の依頼や完成までの経緯をシミュレーションする。

基本はAIだから、と特別な依頼の仕方は存在しない。クライアント側はマーケティング上の課題を明確化し、課題の検証や優先順位をつけ、AIという解決策に妥当性があるなら導入を決断。並行して予算、ソリューションに紐づく定性、定量両面の効果も想定しておく。

どういうクライアントなのか?

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編集部の狙いとして…
AIを搭載したサービスを実現したい場合、特別にすることがあるのだろうか? 読者の疑問に答えたい!

 

STEP 2 円滑な初交渉を迎えるために

「AIありき」ではない。KPIやKGIをしっかり立てよ

ビットエー(AIソリューション提供側)に要望をぶつけると、悩みの度合いや予算の大小に関して、もう少し突っ込んだ質問が返ってきた。当然ながら、悩みの度合いや予算次第で、導くべき最適なソリューションの姿が変わるからだ。

「例えば、問い合わせ対応のために社内スタッフが動けなくなる状況と、他業務との兼務で取り組めるボリュームでは判断が変わります。前者だと対応の自動化は合理的と言えそうですが、後者だともっと手軽なアプローチでも補えるかもしれません」(中村氏)

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掲載号

Web Designing 2017年6月号

Web Designing 2017年6月号

2017年4月18日発売 本誌:1,530円(税込) / PDF版:1,200円(税込)

サンプルデータはこちらから

企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。

6月号のテーマは「AI」です。「え!?」と思った人、ぜひ本書ですでに直面している現実をご覧ください。

現在、ビジネスのキーワードとして飛び交っている「AI(人工知能)」。人間の脳の代わりとなり、さまざまな仕事をAIが賄ってくれる未来像がネット上でも飛び交っています。「人間の仕事を奪うのではないか」「人間を支配するのではないか」そういって煽るメディアも多々ありますが、果たして現在のAIとは、本当にそんなSFのような話なのでしょうか?
答えは「今はNO」です。
むしろ、AIはインターネット、そしてSNSといったものと同じ、現在のマーケティングを加速させる「新しいマーケティングツール」なのです。

一方、AIの導入は巨額の開発費を投資できる大手企業の話であり、自分たちのような中小規模の企業には関係ないと思っていませんか?
答えは「NO」です。
むしろ、時代の流れに少なからず影響を受ける中小企業こそ、大手との仕事のため、企業成長のため、正しい理解と認識が必要です。

AIは今すぐに、多額の投資をしなくとも活用できる状況がすでに作られています。
人工知能によってマーケティングにおけるあらゆるコミュニケーションが変わっていく可能性があり、そんな時代はもうすぐそこまで来ています。仕事の効率化、人件費削減など中小企業が抱える長年の課題に対する解決の道筋をつけてくれる可能性が大いに有り得ます。
御社の競合がAIを使った施策を行っている、そう聞いてからでは遅いのです。
本特集では、今、現場で活用できるAI技術を使ったWebマーケティングの方法と、それによるリソース面、予算面のメリットまで追求します。

第1部 【中小企業Web担こそ!】いますぐAIを検討すべき理由
●いますぐ使えるAIの基礎理解
●図解・AIがマーケティングで注目される理由
●AIの仕組み~要するに、何をしてるの?~
●AIをビジネスツールとして活かすには

第2部 AIを現場の即戦力にするメリット
●AI搭載型botでオペレーションコスト低減へ!スモールスタート可能なチャットボット活用法
●AIの機能は「分析」ではなく「分類」だ!AIの導き出す「答えの見方」
●実録・AIでFAQを作る
●こんな身近にある!AIツール

など

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