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スモールスタート+PDCAで動画の目的を見極めよう 試行錯誤が重要

Illustration: 鈴木海太

[目的・ターゲット設定1]
スモールスタート+PDCAが動画施策成功のカギ

・どんな動画をつくればいいのかわからない…
・どこに予算をかけるべきかわからない…

「小さな成功」を積み重ね最適な動画の形を探る

いざマーケティングに動画を活用しようとすると「どんな動画をつくればいいのか」という点で悩む事になると思いますが、その正解は一つではありません。商品・サービスの内容によっても、環境によっても異なるからです。さらに言うと、マーケティングの進展の度合いや、顧客との関係性によっても変わってきます。

しかも動画をつくる際には、前ページで紹介したような、動画というメディアの持つ強みを活かした内容にしなければ意味がありませんから、結局、手探りで、最適な動画活用の形を見いだしていかねばいけません。つまりPDCAサイクルを何度も回すことで初めて、最適な動画の形を見つけることができるというわけです。

 

「小さな成功」を積み重ね最適な動画の形を探る

そこでポイントになるのが予算の考え方です。動画マーケティングをスタートさせる際に、一度の動画制作にすべての予算をつぎ込んでしまってはいけません。また、「成功したら次がある」という考え方もうまくいきません。PDCAサイクルを2回、3回、4回と回すことを当初から念頭に置き、予算を配分してから施策をスタートすることが大事です。

となれば当然、動画1本あたりにかけられる予算は小さくなりますが、もし初めてチャレンジするなら、まずは成功と失敗を繰り返すことのできる「スモールスタート」を考えてみてはいかがでしょう。

ただし、社内のコンセンサスをしっかりととっておくことを忘れずに。小さな取り組みとはいえ、失敗を嫌う人も多いため、慎重に理解を促しながら進めましょう。

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掲載号

Web Designing 2019年8月号

Web Designing 2019年8月号

2019年6月18日発売 本誌:1,530円(税込) / PDF版:1,200円(税込)

動画を作った! そのあとどうするの?

サンプルデータはこちらから

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「つくるだけ」では役に立たない!

Web動画を課題解決につなげる
必勝方程式

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数年前より、Webマーケティング界隈では動画を使った施策が主流となってきました。
主要SNSプラットフォームも軒並み動画への動きを活発化させ、
インスタグラムストーリーやFacebook LIVE、TikTokなどさまざまなサービスが登場しており、
「動画は当たり前」という状況はますます加速しています。

これまでは「動画をつくる」ということに関してお金と時間、人手がかかり大きな障壁となっていましたが、
今ではスマホ1つで撮影でき、動画制作が手軽にできるツールも揃ってきました。
これで動画を使ってWebビジネスができる!…ちょっと待った!大事なことを忘れていませんか?

その動画、どう使ったらビジネスの課題解決に役立ちますか?
「動画をつくる」だけでは儲かりません。
それを本来の自分たちのビジネスの目的や課題(集客、商品売り上げUPなど)に結びつけて初めて意味があります。

せっかくつくった動画をどのプラットフォームに公開したらいいか、
動画を視聴した人にどんなアプローチをすれば購入まで誘えるか、
動画視聴者の動向をどんな数字を見て、どのように判断すればいいか…。

本特集では、せっかくつくった動画を120%ビジネスの結果に結びつけるために必要な考え方、
すべきことなどを系統立てて整理しました。

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集客や販売促進といった「外向け」の動画活用から、採用、研修、インナーブランディングといった「内向け」の
動画の効果的な活用法まで網羅!
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【本号を読むメリット】
・動画を使った効果的な取り組みや戦略の立て方がわかる
・「動画をつくる」「動画を活用する」「動画を運用する」それぞれの目的で効果的な知見を得られる
・動画そのものだけに注目するのではなく、動画をビジネスのピースの一つとして、俯瞰的なビジネス施策のイメージがつかめる



【こんな方にオススメ】
■動画を作成したけどイマイチ期待する結果が出ていない企業Web担当者
■動最近話題の動画系サービスをマネタイズにつなげたい企業担当者
■動画作成は得意だけど、それを効果的に活用する施策提案までできるようになりたい制作会社
■動画施策を提案したいけど、決裁者に費用対効果がうまく説明できない担当者

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