* 7月31日木曜日24時をもって募集は締切となりました

モバイルアプリ開発会社が手がける、選りすぐりのアプリを集めた作品集

『アプリ開発年鑑』は、スマートデバイス用アプリを受託開発している個人、企業を全国から広く募集し、厳正な審査の上で優れたアプリを開発している団体の作品を掲載する作品集です。さまざまな企業においてアプリの存在が無視できなくなってきた昨今、アプリを開発したい企業およびその担当者に、どんな開発会社があるか、どんなアプリがリリースされているかなど、参考になる資料集として役立ちます。日本の開発者が生み出す画期的で秀逸なアプリを広く、多くの人に伝え、業界発展の一助となるよう取り組んでいきます。

アプリ開発会社・個人から募集、実績を掲載

本書はスマートデバイス用のアプリをリリースしたい企業や個人に対して、開発を請け負っている会社、個人などのポートフォリオを掲載した作品集です。十年来、Webをはじめとするインタラクティブ作品に触れてきたクリエイティブ分野のリーディングマガジン『Web Designing』編集部が、コンセプトやデザイン、アイデア、機能など多方面から選考し、優秀なアプリを手がけた開発会社および個人の作品を掲載します。

さらに効果的なアピールのために

「通常エントリー」のほかに、確実に掲載することが可能な「指定掲載コース」（1、2、4〜ページでの掲載）も用意しています。希望のレイアウトを指定することや、複数ページに渡ってより多くのアプリや画面を掲載することができますので、より高い訴求力をお求めの場合もご検討ください。詳細は【エントリーガイドPDFダウンロードページ】より入手できるエントリーガイドを御覧ください。

* 7月31日木曜日24時をもって募集は締切となりました

本書のメリット

アプリを作りたい企業や個人とすぐにつながる

本書は全国の書店で発売されます。本書に掲載されていれば、アプリに必要性を感じている企業の担当者といった、全国のクライアントとなりうる大勢の方に御社の存在を認知させることができます。

今までの実績・強みを全国にアピール

App StoreやGoogle Play内では埋もれてしまいがちな過去開発したアプリも、実績として再度紹介できます。また、御社の得意分野や他にはない強みなどもアピールできます。

会社説明や採用にも使える

自社の実績をポートフォリオ化することで、たとえば採用を行う際や初めてのクライアントへの会社概要の説明、プレゼンに役立ちます。また、紙媒体への掲載によりクライアントに安心感や安定感を与えられます。

2014年版読者の声

紙媒体の掲載会社は安心感が違う

大手広告代理店　プランナー　A氏

　大手広告代理店でプランナーを務めるAさんは、さまざまなプロモーションにおいてモバイルアプリを制作する必要があり、開発を依頼できる会社を探していたところ『アプリ開発会社年鑑 2014』を見つけたそうです。
「仕事を依頼できそうな各社のポートフォリオを眺めながら、得意分野に電子書籍のマークが付いているしここはビジュアルの扱いに長けていそうとか、ここはインターフェイスのデザインに自信がありそうとか、サーバ活用ができるならSNSを使った施策が相談できそう、などというように、掲載されたアプリの情報から会社の特徴を考え、自社のそれぞれ企画でお付き合いできそうな開発会社さんをセグメントしていきます」
　本書に掲載されている開発会社の一社一社を「すでにお付き合いのある、または知っている会社」「仕事を依頼できそうな会社」「将来性を感じる会社」というようにチェックをつけて分類し、案件の内容と照らし合わせて依頼先を選考しているとのこと。
「今では私の所属しているスマート端末を用いたサービス新規開発を行うプロジェクトチーム内で利用させてもらっています。開発会社を検索できるWebサービスは増えてきましたが、その会社がどこまできちんとしたところなのか不安になることがあります。紙媒体として掲載されていると、開発しているアプリのクオリティと開発会社自体の信頼性が高いレベルで保たれているので、安心できますね」

2014年版掲載社の声

取材を通して企業姿勢まで伝える「ケーススタディ」

NCデザイン＆コンサルティング株式会社　http://ncdc.co.jp/
セールス&マーケティング担当ディレクター　田原章一郎氏

　昨年のアプリ開発年鑑ではBtoBアプリのケーススタディの章で弊社を取材していただきました。限られた取材時間の中でNCDCの特徴である「お客様と共に歩む」姿勢をしっかり把握していただき、わかりやすい記事にして頂いていたと思います。
（ポートフォリオ2ページ＋ケーススタディ掲載）

ポートフォリオを営業時の名刺代わりに

森山工房（デジタル事業部 デジタルM工房）　http://www.m-kobo.com/
ディレクター　前田正司氏

　デジタル情報の時代となっても（だからこそかもしれないが）、紙媒体における情報の信頼度には根強いものがあり、初対面のお客様へ掲載ページをお見せすると、ワンステップ飛び越えた信頼をいただくことが出来るように感じています。また、「アプリの活用」についての説明においても、的確に理解をしていただき、営業の際にとても役立っています。
（ポートフォリオ1ページ＋ケーススタディ掲載）

年鑑を通してお客様にアピール

フェンリル株式会社　http://www.fenrir-inc.com/
チーフコンサルタント　片桐右門氏

　スマートフォンやタブレット向けのアプリ開発の需要が高まってきている中、開発を依頼したい企業側もアプリ開発会社を見つけにくい状況があったのではないかと感じています。我々アプリ開発会社側としても、新規のお客様とのコンタクトはなかなか難しく、個別企業様への問い合わせや、展示会への出展などを通じて機会を探し続けてきました。
　このアプリ開発会社年鑑の発行のおかげで、年間を通して弊社の実績をPRできるようになり、新たなお客様との接点を見いだすきっかけになったのではと感じています。実際に、掲載記事を見たというお問い合せもいただいています。今後、アプリ開発会社年鑑経由でのお問い合わせがさらに増えていくことを期待しています。
（ポートフォリオ4ページ）

『アプリ開発会社年鑑 2015』募集概要

募集内容

・今までリリースした、またはリリース予定のスマートフォンおよびタブレット用アプリの情報。
・アプリのキャプチャ画像と、開発者から読者への解説（コメント）。
・制作者についての情報（連絡先、業務内容や取引実績、得意分野など）。

応募資格

・スマートフォンおよびタブレット用のアプリの受託制作を行う企業／団体／個人（事業規模／形態問わず）。
・制作実績を自らの責任をもって誌面に公開できること。
・クライアント／関係者から掲載許諾を得ていること。

募集期間／エントリー締め切り

2014年7月24日（木曜日）24時 　→　7月31日（木曜日）24時

予想以上の大きな反響と、「掲載したい作品の掲載許可が間に合わない」などのお問い合わせの多さを鑑み、応募締切を7月31日まで延長することにいたしました。

選考方法

通常エントリー（公募形式）でご応募いただいた団体は、編集部によって審査・選考のうえで掲載団体を決定します。選考結果は2014年8月中旬以降にご連絡させていただく予定です。

応募方法

・『アプリ開発会社年鑑 2015』掲載団体の募集は、すべてWebサイト上のオンライン上のエントリーフォームからご応募いただけます。
・応募に先立ち、下記フォームに必要事項を記入のうえ、次の画面から『アプリ開発会社年鑑 2015』エントリーガイドPDFをダウンロードし、応募に必要なテキストや画像、詳細をご確認ください。
・PDFのダウンロード、通常エントリー（公募形式）での応募／掲載にあたっては一切の費用はかかりません。
・一部、有償オプション選択肢がございます。PDFにてご紹介いたします。

* 7月31日木曜日24時をもって募集は締切となりました